tatsukiさん
2023/01/16 10:00
3度目の正直 を英語で教えて!
試験に2回落ちていたので、「3度目の正直で、次は合格するはずだ」と言いたいです。
回答
・Third time's a charm.
・Third time's the luck.
・Three strikes and you're in.
I've failed the test twice, but third time's a charm. I should pass next time.
試験に2回落ちたけど、3度目の正直で、次は合格するはずだ。
「Third time's a charm」は、「三度目の正直」という日本のことわざに相当する表現です。何かを二回試して失敗した後、三回目に試すと成功するということを期待する際に使います。試験や運動、新しいスキルの習得など、特定の目標達成に向けた努力が報われなかった時や、何度も失敗を繰り返した後に成功をつかむことを期待する状況で使用されます。
I've failed the test twice, but third time's the luck. I should pass next time.
試験に2回落ちたけど、3度目の正直で、次は合格するはずだ。
You've struck out twice, but three strikes and you're in. You should pass next time.
2回試験に落ちてしまったけど、3度目の正直で合格するはずだよ。
"Third time's the luck"は、何かを成功させるために3回目の試みが必要だという希望や期待を表すフレーズです。失敗した後の再試行に使われます。
一方、「Three strikes and you're in」は一般的なフレーズではありません。もともとは「Three strikes and you're out」というフレーズで、野球のルールから来ており、3回失敗するとそのチャンスは終わり、あるいは罰せられるという意味があります。"Three strikes and you're in"はそれを逆にした表現で、3回成功すれば成功と見なされる、という意味合いとなります。ただし、このフレーズは一般的ではないため、使われることは少ないです。
回答
・third time's a charm
三度目の正直は third time's a charm ということができます。
「3度目の正直で、次は合格するはずだ。」を英語にすると、「Third time's a charm, I should pass the next one.」となります。
Third time's a charm」という言い回しは、「三度目には成功する」という意味で使われます。これは、何度か挑戦して失敗した後に、三度目に成功することが多いという考え方から来ています。
そして、「I should pass the next one」という部分は、「次の試験では合格できるだろう」という意味です。
つまり、この文は「今まで2回失敗したが、今度こそ合格するだろう」という期待感を示していることになります。
参考になれば幸いです