プロフィール
レパートリーという言葉は英語でrepertoireといい、発音の仕方が日本語とかなり異なります。(レパートゥアみたいな発音)。ただ、この言葉を使うよりももう少し簡単で、自然な文章を紹介します。 I want to be able to make more meals with the same ingredients. (同じ食材で、もっと多くの料理が作れるようになりたい。) 食材や材料というのは英語で、ingredientsと表現することができます。 日本語から英語に訳す際は、元の日本語の文章を簡単な日本語の文章に置き換えて、そこから翻訳していくことがおすすめです。
部活であったり、同好会であったり、日本語では違ったニュアンスを持つ言葉ですが、英語では両方ともclubで表現されます。 しかし、部活は extracurricular activity とも表現することができます。 質問者さんの「それは部活動ですか?同好会ですか?」という質問は、その活動の頻度やどういう人が在籍しているかなどといった間接的な質問で、それが部活動なのか、同好会なのかを判断するのが良いと思います。 (例文) What clubs (extracurricular activities) were you in when you were a high school student? (高校生の時、なんの部活に入っていましたか?)
読書感想文は英語でbook reportと言います。もしくはessayでも大丈夫です。 (例文) Have you already finished writing a book report? (もう読書感想文書き終えた?) ※finishの後に動詞が続く場合は、必ず~ingの形にしましょう。 I have to write an essay about the book that I read during the summer vacation. (夏休み期間中に読んだこの本の感想文を書かないといけない。)
同情するという表現は英語においてたくさん存在します。例えば、feel someone, feel for someone, identify with you, relate to you など。 I don't want you to feel for me. (あなたに同情してもらいたくない。) また、同情という言葉を相手の状況を理解するという言葉に置き換えた場合、以下のようにも表現できるでしょう。 You cannot understand how painful it feels. (あなたにはこれがどれだけ辛いか分からないでしょう。)