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初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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「色んな事があったんだね」は上記の表現があります。 1.「色んな事があったんだね」→「今まで色んな事を経験した」と解釈します。 → You've experienced many things so far. あなたは今まで色んな事を経験しました。→ (あなたには)色んな事があったんだね。 ※ have / has + VPP (動詞の過去分詞形) = 現在完了の"経験用法"です。 so for は「今まで」を意味する表現です。 → I have never seen such a beautiful woman so for. 今までにこんな美しい女性は見たことがありません。 ※ ここでも現在完了の"経験用法"で表しています。 2. 人ではなく「色々な出来事」を主語にすると下記の様になります。 → A lot of things happened in your life. 色々な事があなたの生活において起きた。→ 色々な事があったんですね。 happen は「~が起きる」「~が発生する」を意味し、主語には主に「出来事」や「物」を置きます。 → The big tornado happened here. 大きな竜巻が発生した。 → It seems that a sad event happened to her. 悲しい出来事が彼女にあったようです。 例文 You've experienced many things and gotten over them every time. 色んな事があり、いつも乗り越えて来たんですね。 I was surprised that a lot of things happened in your life. あなたの生活に色々な事が起きていた事に驚きました。

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「じっくり考えてきて」 は上記の表現があります。 1. 「じっくり考える」は色々な表現が可能です。 take time は「時間を取る」を意味します。 不定詞の形容詞的用法で to think it 「それを考える為の~」です。 → Please take time to think it. それを考える為の時間をとって下さい。→ じっくり考えて(きて)。 2. 「熟考する」を意味する consider は「よく考える」という事です。 consider = 熟考する、検討する、考慮する 今回の意味では think it carefully と同じ意味になります。 → Please consider it. → Please think it carefully. じっくり考えて(きて)。 例文 Please take time to think it. After that, you'll make the good choice. じっくり考えて。そうすれば、良い選択をするでしょう。 Please consider it because you are always careless. あなたはいつもそそっかしいので、じっくり考えて。

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「怒りすぎて言葉が出ない」は上記の表現があります。 1. 「あまりに~で~出来ない」を意味する"so + 形容詞 + that S can't + V ~." の表現を使います。 → I'm so mad that I can't find the words. あまりに怒りすぎて言葉が見つからない。→ 言葉が出ない。 mad は形容詞で一般的な怒っている状態以上の「発狂している」の「ひどく立腹している」状態を表します。 ☆ be mad with / at ~ = ~に激怒している can't find the words は「言葉が見つからない」→「言葉が出ない」です。 2. 「あまりに~で~出来ない」は"be too + 形容詞 + to + 動詞 " の表現があります。 → I was too tired to do anything. あまりに疲れて何もできない。 また"be too + 形容詞 + to + 動詞 " は " be so +形容詞 + that S can't V ~. " に書き換え出来ます。 → He was so nervous that he couldn't do as usual. → He was too nervous to do as usual. 彼は緊張しすぎでいつも通りにできなかった。 「怒る」は angry を使います。 mad よりも一般的な単語で日常会話でよく見かける単語の1つです。 → I'm angry with his attitude. 彼の態度に怒っている。 例文 It's my first time that I'm so mad that I can't find the words. 怒りすぎて言葉が出ないのは初めてです。 I was too angry to stop hitting him. 怒りすぎて彼を叩くのを止めれませんでした。

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「考え方に温度差がある」は上記の表現があります。 1. 「考え方の温度差」はつまり「考え方の違い」の事なので 「gap in the way of thinking」で表します。 gap は名詞で「大きな相違」の他「裂け目」「隙間」「空白」の意味があります。 gender gap 「性別の差異」のように"名詞+gap" で「~の相違」を意味する表現があります。 → I feel a generation gap between them. 彼らとの間に世代間の差を感じる。 generation gap = 世代間の相違、ジェネレーションギャップ 2. また「温度差」→「違い」でシンプルに difference で表しても伝わります。 「相違」を強調する際は big difference や deep difference と表現すれば、より差が大きいニュアンスになります。 → We have a big difference and can't accept it each other. 私達には理解し合えない大きな相違があります。 例文の後半の" in+~ ing" は「~の時」を意味する表現です。 in thinking of it の直訳は「それについて考える時~」です。 → He's so kind in talking to children. 彼は子供達と話す時は親切です。 ☆ in + ~ ing = ~する時 例文 It's usual in the meeting that there's a gap in the way of thinking. 考え方に温度差があるのは会議ではいつものことだ。 There's a difference in thinking of education for children between parents. 両親間で子供の教育について温度差がある。

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「もっと謙虚でいたらどうなの?」は上記の表現があります。 1. 質問にある例文は次のように表現が出来ます。 Why don't you be more modest? もっと謙虚でいたらどうなの? 相手に提案をする際の「~したら?」は "Why don't you + 動詞の原形?" の表現があります。 カジュアルな表現なので、ビジネスシーンでは相手に合わせた使い方が必要です。 → You look tired after the meeting. Why don't you take a break a little? 会議の後疲れて見えるよ。少し休憩したら? 「謙虚な」は形容詞の modest を使います。 慎ましく内気な様子を表す場合に使う単語です。 比較級は more modest 「より謙虚な」、最上級は most modest 「最も謙虚な」と表現します。 2. "had better + 動詞の原形" は「~する方が良い」「~である方が良い」を意味します。 → You had better be humbler. もっと謙虚でいる方が良いよ。→ もっと謙虚でいたら(意訳) humble 「謙虚な」を意味する形容詞です。 能力や成果を控えめに言う他、慎ましい身なりや生活様式を言う際に使います。 場合により卑屈さや卑しさを含む意味合いで使います。 → He have a humble meal every day. 彼は毎日粗末な食事をとる。 例文 You look arrogant. Why don't you be more modest? あなたは傲慢に見えます。もっと謙虚でいたらどうなの? When you meet a person for the first time, you had better be humbler. 初対面ではもっと謙虚でいた方が良いよ。

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