プロフィール
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「参加者があまりいない」は上記の表現があります。 1. not many participants 「参加者」は participant といいます。 イベントや会議など、ある企画に意欲的な参加者を表します。 基本的にやる気を感じさせるような人々を表すニュアンスで使い、自発的な参加者を指します。 例文 Let's quit because there aren't many participants here. 参加者があまりいないのでやめておきましょう。 let's + 動詞の原形= ~しましょう We don't have many participants, so it's better to quit. 参加者があまりいないのでやめたほうがいいですね。 don't have many + 名詞の複数形 = あまり~がない it's better to不定詞 = ~する方が(より)良い 2. not many attendees フォーマルな印象の「参加者」attendee を使います。 こちらもパーティーなどのイベントから会議まで、多様な企画への一般的な参加者を指します。 ただし participant とは異なり、参加に対し意欲があるとは限らず「とりあえずの参加者」のニュアンスで使う場合も多いです。 また動詞形 attend 「参加する」もよく使われる単語です。 We have to attend the drinking party held by the manager. マネージャーにより開催される飲み会に参加しなければいけない 例文 We have to gather 100 party attendees by the end of the month. 月末までにパーティーの参加者を100人集めなくてはいけない。 I received a harsh opinion from one of the attendees. 参加者の一人から厳しい意見を受けた。
「最初に連絡を受けるのは私です」は上記の表現があります。 1. It's just me that receive contact first. 最初に連絡を受けるのは(まさに)私です 。 It's just me that ~.「~なのは(まさに)私です。」を意味します。 just は「まさに~」を意味し、後の me を強調する働きです。 後半の「(一般的な)連絡」は contact で「~を受ける」receive と組み合わせて「連絡を受ける」となります。 また最後の first は副詞「まず最初に」を意味します。 例文 It’s usual for me to receive contacts from customers first. 最初に顧客からの連絡を受けるのは私にとってはいつもの事です。 2. It's exactly me that get a first reaction. 最初の反応を受けるのは(もちろん)私です。→ 最初に連絡を受けるのは私です。 It's exactly me that ~.「~なのは(もちろん)私です。」を意味します。 exactly は「もちろん」「まさに」を意味し、 just と同様に後の me を強調します。 reaction はある事に対する相手からの「反応」or「応答」で、文脈により「連絡」を表します。 ここでの first reaction は「最初の連絡」を表します。 例文 Whenever some problems happen, it's exactly me that get a first reaction. 何か問題があった時に、最初に連絡を受けるのは私です。
「悟らせる」は上記の表現があります。 1. make one realize 「~を悟る」は realize を使います。 動詞 realize = ~を理解する、~を悟る、~を実感する ☆文法等 make + O (目的語) + 原形不定詞 (動詞の原形) = Oに~させる ※ここでは使役動詞 make「~させる」を意味します。 例文 Why don't you make him realize that without saying directly. 彼に直接言わないで、悟らせるように伝えたら? 2. make one notice 「気付く」「理解する」を意味する notice も文脈により「悟る」を意味します。 動詞 notice = 気付く、分かる、理解する、悟る また同じ表記の名詞 notice 「通知」「知らせ」も頻出になります。 例文 Please make him notice that he's disliked by the people around him. 彼に周りから疎まれている事を悟らせて。 I got a notice of my mother's death. 母の死の知らせを受けました。 The notice says there is a suspicious man and be careful. その掲示によると不審者がいるので気を付けてとのこと。
「顧客満足度を上げる」は上記の表現があります。 1. raise customer satisfaction 「顧客」customer + 「満足」satisfaction →「顧客満足」customer satisfaction です。 英語会話ではこの意味で customer satisfaction が1番使われます。 またビジネスでは CS と表現されるのをよく見かけます。 raise は物理的に「~を持ち上げる」「引き上げる」の他「~を育てる」の意味も頻出です。 今回は「~を(持ち)上げる」raise を使っています。 例文 Our priority is to raise customer satisfaction anyway. 我々の優先はとにかく顧客満足を上げる事です。→ 何よりも顧客満足度を上げていきたいです。 She raised her children alone. 彼女は子供達を一人で育て上げた。 2. improve client satisfaction level 「依頼人」client +「満足度」satisfaction level → client satisfaction level 「顧客満足度」です。 customer は商品やサービスを定期的に購入してくれるお客さんを指し、client は 対価を得る為の依仕事を依頼してくれる相手を指します。日本語で「お得意様」と表現する場合は client になります。 「向上する」improve も raise と同じく「~を向上させる」を意味します。 また名詞形 improvement 「向上」「改善」も頻出です。 例文 We need to improve client satisfaction level in order to continue the contract. 契約を継続するのに、顧客満足度を上げる必要がある。
「枯れ枝」は上記の表現があります。 1. dead branch 「死んでいる」dead + 「枝」branch で「枯れ枝」dead branch です。 dead は形容詞で「死んだ」「生命のない」などを意味します。 例えば dead man 「死体」や dead leaves 「枯れ葉」などの表現があります。 例文 Dead branches are piled up in the garden. 枯れ枝が庭に山になっている。 I don't like this move that a lot of dead men appear. 沢山の死体が出てくるこの映画が好きではない。 2. withered branch withered は動詞 wither の過去形/過去分詞形、また形容詞の働きがあります。 「枯れる」withered +「枝」branch で 「枯れ枝」withered branch です。 また植物に対しての他、病気などで生気のない人に対して使う場合もあります。 例えば withered face は「覇気のない顔」です。 例文 We'll gather withered branches to make a bonfire. 枯れ枝を集めて、焚火をおこします。