Nicholaさん
2023/08/08 12:00
最初に連絡を受けるのは私です を英語で教えて!
レストランで、我が社のウェブサイトを見ている友人に「何か問題があった時に、最初に連絡を受けるのは私です」と言いたいです。
回答
・It's just me that receive contact first.
・It's exactly me that get a first reaction.
「最初に連絡を受けるのは私です」は上記の表現があります。
1. It's just me that receive contact first.
最初に連絡を受けるのは(まさに)私です 。
It's just me that ~.「~なのは(まさに)私です。」を意味します。
just は「まさに~」を意味し、後の me を強調する働きです。
後半の「(一般的な)連絡」は contact で「~を受ける」receive と組み合わせて「連絡を受ける」となります。
また最後の first は副詞「まず最初に」を意味します。
例文
It’s usual for me to receive contacts from customers first.
最初に顧客からの連絡を受けるのは私にとってはいつもの事です。
2. It's exactly me that get a first reaction.
最初の反応を受けるのは(もちろん)私です。→ 最初に連絡を受けるのは私です。
It's exactly me that ~.「~なのは(もちろん)私です。」を意味します。
exactly は「もちろん」「まさに」を意味し、 just と同様に後の me を強調します。
reaction はある事に対する相手からの「反応」or「応答」で、文脈により「連絡」を表します。
ここでの first reaction は「最初の連絡」を表します。
例文
Whenever some problems happen, it's exactly me that get a first reaction.
何か問題があった時に、最初に連絡を受けるのは私です。
回答
・I'm the first person who receives the contact.
「最初に連絡を受けるのは私です」は「I'm the first person who receives the contact.」と表します。
構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[first person])の後に補語を先行詞にして関係代名詞(who)で修飾節(receives the contact:連絡を受ける)を導き、従属副詞節を続けて構成します。
従属副詞節は接続詞(if)の後に「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(problem)が来ます。
たとえば"I'm the first person who receives the contact if there's a problem."とすれば「何か問題があった場合、最初に連絡を受けるのは私です」の意味になります。