Nichola

Nicholaさん

2023/08/08 12:00

最初に連絡を受けるのは私です を英語で教えて!

レストランで、我が社のウェブサイトを見ている友人に「何か問題があった時に、最初に連絡を受けるのは私です」と言いたいです。

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kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/07/26 12:21

回答

・It's just me that receive contact first.
・It's exactly me that get a first reaction.

「最初に連絡を受けるのは私です」は上記の表現があります。

1. It's just me that receive contact first.
最初に連絡を受けるのは(まさに)私です 。

It's just me that ~.「~なのは(まさに)私です。」を意味します。
just は「まさに~」を意味し、後の me を強調する働きです。

後半の「(一般的な)連絡」は contact で「~を受ける」receive と組み合わせて「連絡を受ける」となります。
また最後の first は副詞「まず最初に」を意味します。

例文
It’s usual for me to receive contacts from customers first.
最初に顧客からの連絡を受けるのは私にとってはいつもの事です。

2. It's exactly me that get a first reaction.
最初の反応を受けるのは(もちろん)私です。→ 最初に連絡を受けるのは私です。

It's exactly me that ~.「~なのは(もちろん)私です。」を意味します。
exactly は「もちろん」「まさに」を意味し、 just と同様に後の me を強調します。
reaction はある事に対する相手からの「反応」or「応答」で、文脈により「連絡」を表します。
ここでの first reaction は「最初の連絡」を表します。

例文
Whenever some problems happen, it's exactly me that get a first reaction.
何か問題があった時に、最初に連絡を受けるのは私です。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/07/26 12:21

回答

・I'm the first person who receives the contact.

「最初に連絡を受けるのは私です」は「I'm the first person who receives the contact.」と表します。

構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[first person])の後に補語を先行詞にして関係代名詞(who)で修飾節(receives the contact:連絡を受ける)を導き、従属副詞節を続けて構成します。

従属副詞節は接続詞(if)の後に「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(problem)が来ます。

たとえば"I'm the first person who receives the contact if there's a problem."とすれば「何か問題があった場合、最初に連絡を受けるのは私です」の意味になります。

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