Oza

Ozaさん

Ozaさん

謝らなければならないのは私です を英語で教えて!

2023/05/12 10:00

せっかく食事に誘ってくれたのに、都合が悪く断ったら「忙しいのに誘ってゴメン」と言われたので、「謝らなければいけないのは私です」と言いたいです。

Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/07 00:00

回答

・I should be the one apologizing.
・The one who should apologize is me.
・It's on me to apologize.

I should be the one apologizing. I'm the one who couldn't accept your kind invitation.
「謝るべきなのは私です。あなたの親切な誘いを受けられなかったのは私なんですから。」

「I should be the one apologizing.」は「謝るべきは私の方だ」という意味です。このフレーズは、相手が謝罪しているが、実際には自分の方が非があると認識したときや、自分の行動や発言が相手に迷惑をかけたと感じたときに使います。また、自分が間違えたことを認め、責任をとる意思を示し、相手に謝罪の意志があることを伝えるために使われます。

You shouldn't be apologizing. The one who should apologize is me for not being able to accept your kind invitation.
謝るべきなのはあなたではありません。せっかくのご招待を受けられなかった私こそ、謝るべきです。

I'm the one who should apologize, you were kind enough to invite me and I couldn't make it.
「謝るべきは私の方です。あなたは優しくて私を誘ってくれたのに、私が都合をつけられなかったんですから。」

「The one who should apologize is me」は自分が謝るべきだという事実を認める表現で、一般的には落ち着いた会話や正式な状況でよく使われます。一方、「It's on me to apologize」はよりカジュアルで、話し手自身が謝る責任を引き受ける意志を強く示します。日常的な会話や友人との会話でよく使われます。

anton0044

anton0044さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/27 00:03

回答

・I'm the one who should apologize.
・Don't apologize. It's my bad.

・I'm the one who should apologize.
謝らなければならないのは私です、という言い回しです。

例:It was all my fault. I'm the one who should apologize.
全部私の責任です。謝らなければならないのは私です。

・Don't apologize. It's my bad.
謝らないで、私のせいだから。というフレーズです。

例:Don't apologize. It is all my bad that we could not take the ticket.
チケットをとれなかったのは私のせいなんだから、謝らないで。

私のせいです。という言い回しで
It's my bad.
It's my fault.
というフレーズはよく聞くので、覚えておくと便利です。

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