プロフィール

役に立った数 :27
回答数 :3,506
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. be full of mischief いたずらが過ぎる be full of:~でいっぱいな 容器に水などが「満杯の~」の他、ある気持ち or 行動があふれそうな様子を表します。ここでは名詞 mischief「いたずら」を置き「いたずらばかりの」→「いたずらが過ぎる 」と考えます。また mischief は「いたずら」の他「被害」「損害」などの迷惑行為を指す意味があります。ただし子供に対しては茶目っ気のある子供らしい様子を表します。 例文 Her sun is so full of mischief that she couldn't take her eyes off from him. 彼女の息子はいたずらが過ぎるため、目が離せない。 2. be too playful いたずらが過ぎる playful:やんちゃな、いたずら好きな 子供や動物の様子を指す際に使い「陽気な」「遊び好きな」など子供らしい様子を表す場合もあります。ここの too「あまりに~」の意味で very や so と同じ様に後の形容詞を強調します。また too はややネガティブなニュアンスを含むので「あまりにやんちゃな」→「いたずらが過ぎる」と考えます。 例文 He's isolated in school because he's too playful for others. 他者に対していたずらが過ぎるので、学校で孤立している。

1. mistake of word 言い間違い mistake:間違え 注意不足や勘違いからの一般的な「間違い」を指します。会話でもよく使われ make a mistake「間違える」や by mistake「間違いで」などがその一例です。ここでは後に of word「言葉の」を置き「言い間違い」と考えます。 例文 His first speech was full of mistakes of word. 彼の初めての演説は言い間違いだらけだった。 be full of:~でいっぱい→~だらけ 2. slip of the tongue 言い間違い 詳しく見ると slip of「~の漏れ」+ tongue 「発言」で「発言の漏れ」→「言い間違い」と解釈します。フォーマルな場面では望ましくない言い間違いを指す「失言」の意味で使います。その他 have a spiteful tongue 「口が悪い」や Hold one's tongue 「だまりなさい」などのよくみる表現があります。 例文 I have never made a slip of the tongue in the meeting. 会議にて言い間違いの様な失言は一度もない。

1. single payment 一括払い single:(たった)ひとつの~ 形容詞で、後にくる名詞が「限定された一つ(の物)」である事を指します。ここでの single + payment「支払い」は「1回限りの支払い」→「一括払い」と考えます。その他 single color「単色」や single survivor「唯一の生還者」などの表現もあります。 payment:支払い 動詞 pay の名詞形です。会話では make a payment「支払いする」がよく使われ、ここでの make は「(前向きに)~する」を意味しています。 例文 I want to buy a new car with a single payment. 一括払いで新しい車を買いたい。 2. payment in full 一括払い ここでの full は「全額」を意味するので「全額での支払い」→「一括払い」と考えます。また pay in part「部分的な支払い」→「分割払い」は installment payment や easy payment と表現しても同じ意味で伝わります。その他 payment in advance「前払い」や payment of + 名詞「~の支払い」なども頻出表現です。 例文 I prefer payment in full when I buy something. 買い物の時は一括払いが好きです。

1. change of mind 心変わり 名詞 change は「変化」「移ろい」を意味します。change of + 名詞で「~の変化」を意味し、ここでは mind「精神」「内面」を置いて「心変わり」と考えます。その他 change of life「生活の変化」や change of clothes「衣服の交換」→「着替え」などの様に使います。 例文 I chose this choice without change of my mind. 心変わり泣く、それを選んだ。 choose:選ぶ(変化は choose - chose - chosen) 2. emotional change 心変わり emotional:感情面の、情緒の 嬉しい気持ちから、辛い気持ちまで、心を動かす様な感情を指す際に使う形容詞です。例えば emotional person「感情的な人」は感情の起伏が強い人というイメージを与えます。また会話では be emotional もしくは get emotional の様に使われる場合が多いです。 例文 She broke up with him because of an emotional change. 心変わりの為に彼女は彼と破局した。

1. I couldn't have breakfast because I overslept this morning. 寝坊したから朝ごはん食べられなかった。 oversleep:寝坊する over「~を超えて」+ sleep「寝る」で「寝過ごす」→「寝坊する」と考えます。(例文では過去時制の overslept を使います。)予定よりも遅く起きたという失敗のイメージを与え「~に遅れた」などのネガティブな結果を含む文が続く場合が多いです。 例) I overslept this morning and I was late for school. 今朝は寝坊して、学校に遅刻した。 例文 I couldn't have breakfast because I overslept this morning, so I'm already so hungry. 寝坊したから朝ごはんを食べられなかったので、もうお腹がぺこぺこ。 have + 名詞:~を取る→~を食べる be hungry:空腹な→お腹がぺこぺこ 2. I skipped breakfast because I slept in this morning. 寝坊したから朝ごはんを抜きました。→食べられなかった。 skip:抜く 「省く」の他、目的語に食事(meal や breakfast など)がくる場合は「~を抜く」→「食べない」を意味します。その他の名詞の場合は文脈により意訳され、例えば skip class 「授業を休む」や skip the request「要求を断る」の様に使います。 sleep in:寝入る、寝過ごす 「寝坊する」の意味ではネガティブですが、休日に「寝入る」の様なポジティブな意味で使う場合もありますが、前後の文脈での意味合いか判断できる場合がほとんどです。 例文 I skipped breakfast because I slept in this morning even though I had an important meeting. 大事な会議があったにもかかわらず、寝坊で朝ご飯を抜いた。→朝ごはんを食べられなかった。 even though:~にも関わらず(副詞節で事実を指す内容を指します。) have a meeting:会議を持つ→会議の予定がある