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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

「真の狙い」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように表現が出来ます。 I want to know what their true target is. 彼らの真の狙いは何なんだろうね。 ビジネス場面で「狙い」は target といいます。 target の特徴は目的に具体性があり、計画にのった狙い/目標を意味します。 「真の」は「本当の」を意味する true で表し true target 「真の狙い」です。 またこの意味では「狙い」の意味が強い aim と置き換えても同じ意味です。 2. また「意図する」intend の名詞形 intention も「意図」→「狙い」です。 real intention はある行為の「真の意図」を意味し 「真の狙い」を指しす。 また似ている intent は名詞で「意思」「意図」の意味があり、基本の意味は同じで置き換え出来る場合もあります。 ☆参考 intention は衝動性のある内容や意向の意味で使う場合がありますが、 intent はより計画性と持続性があり突発的ではないのが特徴です。 → Sorry for my intention to hurt your feeling. あなたの気持ちを傷つけてすみません。 → He hides his real intent to divorce her. 彼は彼女との離婚の意図を隠しています。 例文 It's important to understand the true target / aim of this meeting. この会議の真の狙いを把握するのが大切です。 Please tell your real intention because you're hiding something. あなたは何か隠しているので真の狙いを話して下さい。

「救命具」は上記の様に言うことが出来ます。 1. 「救命具」は救命胴衣や浮き輪などを含む、人の命を守るための道具のことです。 英語では lifesaving equipment で表す事が出来ます。 lifesaving は「人命救助の」で "lifesaving + 名詞" は 「人命救助の + 名詞」を表します。 equipment は「装置」「道具」のことで、命を守るアイテム全般を表します。 具体的に下記の様な物があります。 ライスジャケット/ベスト= lifejacket 救命胴衣 = lifesaving clothes 救命用浮き輪 = life ring 2. life preserver も「救命具」で、主に「救命胴衣」を意味します。 life = 生命(の) preserver = 保護、恩人 また preserver of my life は「命の恩人」の意味になります。 → He is really the preserver of my life. 彼は本当に命の恩人です。 例文 There is a lot of lifesaving equipment on this ship. この船には沢山の救命装置があります。 ☆ equipment を集合的な意味で使う場合は不可算名詞になります。 It's dangerous to swim in the sea without life preserver. 救命胴衣なしに海で泳ぐのは危険です。

「奇癖」は上記の表現があります。 1. 質問の例文は次の様に言うことが出来ます。 He has the weird habits. 彼は奇癖がある。 英語で「奇癖」は「weird habit」で言うことが出来ます。 形容詞の weird は「奇妙な」「怪奇な」など不思議である様子を表す場合につかい、あまり良いイメージを持っていない場合の表現です。 今回の「奇癖」も一般的に理解が難しい癖を指していると思われます。 また「日常的な癖」は habit で表します。 「習慣」「振る舞い」などの基本の意味も持ち合わせます。 2. 同じく「奇妙な」と言う場合 strange と表現します。 形容詞で「怪しい」「不可思議な」を意味します。 この単語を人に対して使う場合、相手の気を悪くさせない様に注意して使いましょう。 → He had some strange habits when he was a child. 子供の頃、彼にはいくつかの奇癖がありますた。 また「変な人」「見知らぬ人」は stranger と言います。 → A stranger was around my house yesterday. 昨日見知らぬ人が家の周りに居ました。 例文 He is my husband with weird habits. 彼は奇癖のある私の夫です。 He doesn't care about his strange habits at all. 彼は自分の奇癖を全く気にしない。

「休園」は上記の表現があります。 1. 質問の例文は次のように言うことができます。 No way!Today was a closed day of the zoo. 動物園がまさかの休園だった。 英語で「休園」は closed day と言います。 closed は形容詞で「閉鎖の」「閉められた」を意味します。 例えば closed eyes は「閉じた目」です。 例文の closed day of the zoo で「動物園の休館日」です。 2. また例文を次のように表現する事もできます。 I was shocked without word because the zoo was closed today. 動物園が休園でショックで言葉もない。→ まさかの休園だった。 ☆ 対象(the zoo)を主語に置く場合は be closed の表現になります。 その他、人が主語になる場合は「押し込められる」「閉じ込められる」を意味する場合があります。 → We were closed not to leave in this room by him. 私達は出れない様に、彼に部屋に閉じ込められた。 例文 We didn't know the closed day of this shop. 店の休業日を知りませんでした。 The school will be closed until next week because of the typhoon. 学校は台風で来週までお休みです。

「気安い仲」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように表現できます。 He is my childhood friend and we have kept our comfortable friendship for several decades. 幼馴染とは数十年の付き合いになるので、気安い仲です。 ☆ and 以下に現在完了の継続用法を使っています。 英語で「気安い仲」は色々な表現が可能です。 その1つとして comfortable friendship で表現しています。 直訳は「心地の良い友情」「気持ちの良い友情」で「気安い仲」を表します。 ☆ comfortable は快適な人間関係の他、環境や方針などに対しても使える形容詞です。 2. そのまま friendly relationship で表しても分かりやすく伝わります。 名詞の relationship は「人と人との関係/繋がり」を意味し bond と類義語と言えます。 friendly + 名詞 = 友好な~ / 親しみのある ~ 形容詞 + relationship / bond = ~な関係、絆 例文 I feel a comfortable friendship with her. 彼女とは気安い仲です。 We have been good friends with comfortable friendship since childhood. 私達は幼少期から気安さのある良い友達です。 I feel relaxed when I'm with him having our friendly relationship. 気安い仲の彼といると、リラックスします。 I feel a strong bond with her even if she's not. 彼女がそうでなくても、私は彼女に強い絆を感じます。