プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

「来週は出張で不在となります」は上記の表現が出来ます。 1. 「不在である」は「be absent」で表します。 学校や会社など休むと言う際にほぼ必ず見かける表現です。 「be absent from A」で「A を休む、不在にする」です。 後半の「due to ~」は理由や原因を表す表現で「because of ~」と同じ働きで、後に名詞を置きます。 意味は「~の為に」です。 名詞に関しては「出張」は「business / official trip」「travel on business」の表現があります。 2. 「be not here」の直訳は「ここにはいない」なので「不在です」となります。 absent は「欠席」を表すので1日居ないことが伝わりますが「not here」は不在時間がイメージしづらいので後に時間や不在理由を置くと分かりやすい内容になります。 → I won't be here from 9 am to 11 am. 朝の9時から11時まで不在になります。 → I was not here for about 2 hours because of the meeting. 2時間ほど会議で不在でした。 例文 I was absent on business for a week. 商用で1週間不在でした。 I won't be here tomorrow because I got a paid leave. 有休を取ったので明日は不在になります。

「人事面談」は上記の表現があります。 一般的に「面談」は「interview」や「meeting」で表します。 「面接」「会見」の意味も持ち合わせているので文脈により判断します。 今回は「人事面談」なので「personnel interview」となります。 personnel には「会社などの人事」の意味があります。 → personnel section = 人事課 → personnel department = 人事部 また関連する表現に「personnel evaluation」があります。 意味は「人事評価」です。 例文 I'm planning to have the personnel interview / meeting later. 後で人事面談の予定があります。 I'm a part of the personnel department. 私は人事部員です。 The personnel evaluation was down compared to last year. 去年に比べ、人事評価が低かった。

「見分ける」は上記の単語で表現出来ます。 1. different の動詞形の differentiate は「区別する」「識別する」を意味します。 「differentiate A from B 」で「AとBを区別する」の意味を表します。 → I can't differentiate the violin from the cello. バイオリンとチェロの見分けがつかない。 → What differentiate between this twins? なにでこの双子を見分けるのですか? 2. 「区別する」「識別する」を意味する distinguish でも文脈により「見分ける 」を意味します。 よく使われる表現に「distinguish A from B」があり、意味は「A をBと区別する」です。 → I can't distinguish yours from mine, because these are almost same. それらはよく似ているので、あなたのと私のでは見分けがつかない。 yours は代名詞で「あなたのもの」という意味です。 例文 It's hard to differentiate between truths and lies. 真実と嘘を見分けるのは難しい。 Most animals can't distinguish the colors. ほとんどの動物は色の区別が出来ません。

「買取する」は上記の表現があります。 1. 「買取する」は「買う、購入する」事なので基本的にその意味の動詞で伝わります。 「購入する」を意味する purchase は文脈により「買取する」を意味します。 → All my used items were purchased by people in the free market. 私の不用品は全てフリーマーケットで買取られました。 また「purchase A for B」は「AをBの為に購入する/買取する」です。 → I purchased a lot of furniture for my new house. 沢山の家具を新居の為に購入しました。 補足 purchase は名詞で「買い物」「購入」「購入品」の意味もあります。 I got the purchase of the car. 車を購入した。 2. 「買う」を言う際に使われる「buy」も「買取り」を表します。 purchase は比較的に高価な物を買う際に使いますが buy は普段の買い物を言う事が多いです。 ただし buy は限定的な使われ方をしない為、車や家を買う場合にも問題なく使う事が出来ます。 参考 買取りサービスは「buyback service」や「purchase service」の表現があります。 buyback は名詞で「買い戻し」「買取り」の意味があり、"元の所有者に買い戻される"というニュアンスを含みます。 例文 I could purchase a used car at the price asked. 中古車を言い値で買い取る事が出来ました。 Please buy anything I don't need any more. どうか私の不要な物を買い取って下さい。

「食事のペースを他人とあわせる」 は上記の表現があります。 1. 質問の例文は次のように言うことが出来ます。 I'll eat at the same pace with companions in the meal party. 会食では一緒にいる人の食事のペースをあわせます。 「~と同じペースで」は「at the same pace with ~」で表します。 pace を speed に置き換えても同じ意味になります。 companion は 「居合わせた人」を表したり「仲間」や「友人」の意味でよく使われる単語です。 「会食」は「meal party」の他「meal event」「dining party」の言い方もあります。 2. また「keep the pace with ~」で「~とのペースを保つ」の意味になります。 「ペースを(他人と)あわせる」ことを言う表現です。 後半の「in eating」は「食事の時」の意味で when や while と同じ働きをします。 in ~ ing = ~する時 例文 He was eating at the same pace with me while talking. 彼は会話しながらも、食事のペースを私にあわせていました。 It's a kind of the social skill to keep the pace with others. 他人のペースにあわせることは一種のソーシャルスキルです。