プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「将来の夢」は上記の表現があります。 1. 今回の例文は次のように表現が出来ます。 My future dream is to become a baseball player. 私の将来の夢は野球選手になることです 「将来の夢」「想像上の夢(寝ている時の夢)」は dream を使います。 文法のポイントは不定詞の名詞用法を使っている点です。 「to become ~」は名詞用法で意味は「~になること」です。 動名詞の「becoming ~」と置き変えられますが、例外もあります。 2. 「目標」の意味の「goal」も「夢」という意味で使う場合があります。 漠然とした夢というより、目標の様に "叶えようという思いのある夢" を指します。 target や aim と近いニュアンスで使うことが多いです。 また「目的地」「行き先」という意味で会話に登場する事もあります。 例文 I gave a speech about my future dreams in front of many people. 大勢の前で将来の夢についてスピーチしました I'll achieve my future goal definitely. 絶対に夢を叶えます。
「予約した」は上記の様に言うことが出来ます。 1. 今回の例文は次のようになります。 I made a reservation / booking for you. あなたのために予約しておいたよ 「予約」は「reservation」「booking」です。 make には「~をする」という意味があるので「make a reservation / booking」で「予約する」となります。 また「have a reservation / booking」は直訳で「予約を持っている」ですが「予約している」という状態を言うのに使える表現です。 補足 名詞 reservation の動詞 reserve には「取っておく」「よけておく」の他に 「予約する」という意味もあります。 2. 「予約する」は他動詞の book もよく使われます 「book ~」 で「~を予約する」です。 「book+人+~」 は「人に~を予約してあげる」という表現になります。 例文 I booked a girl a seat at the movie theater. =I booked a seat for a girl at the movie theater. 女の子に映画館の席をとってあげた その他の例文 Though I was busy, I already made a reservation / booking. 忙しかったけど、もう予約しておいた I booked my mother a special room at the hotel. I booked a special room for my mother at the hotel. お母さんにホテルの最高な部屋を予約してあげた
「何か用?」は色々な表現があります。 上記はその一例なので参考にして下さい。 1.「~が必要ですか?」は「Do you need ~?」で表現しました。 something は基本的に肯定文で使い、疑問文では anything を使うと文法のレッスンで習いましたが、今回の様に例外があります。 相手にポジティブな返答を予想 or 期待している場合、疑問文で something を使う事があります。 逆にどんな返答か分からない様な場合は anything を使ったりします。 参考 Do you need something? 何か用? I need your help right now. 今すぐあなたの援助が必要なのです。 It's ok! How can I help you? 了解、どうすればいいですか? 2.「あなたは私が必要ですか?」が直訳ですが、場合により「何か私にご用ですか?」という意味で使います。 「Do you need ~?」を「Did you need~?」で表現される場合があります。 時制を過去にすることで少し丁寧なニュアンスになる様です。 必ず過去の意味で「~が必要だったのですか?」となるわけではなく「私に何かご用でしょうか?」というソフトなニュアンスの表現と考えます。 例文 Do you need something?/ Do / Did you need me? 何か用?今すごく忙しいのですが I have something for you. Could you give me a little time? あなたに用があります。少しだけお時間を頂けないでしょうか?
「治療に専念する 」は上記の表現があります。 今回の例文は次の様になります。 I'll focus on the treatment for a while. しばらくは治療に専念します 「~に専念する」「~に注力する」という意味の focus を使いました。 名詞で「焦点」「中心」という意味があり「1点に定めて~を行う」というニュアンスです。 勉強やスポーツ、また遊びなど幅広く使える単語です。 「治療」は「treatment」で表現出来ます。 また同じ意味の単語に「remedy」があり、どちらも病気や怪我を治す治療を指します。 「しばらく」「当分は」は 「for a while」という表現があります。 文の最後に置いて「しばらくは~する」「当面は~です」という使い方をします。 例文 I decided to focus on the treatment for cancer this year. 今年は癌の治療に専念すると決めた She focused on the remedy at hospital and finally recovered. 彼女は病院で治療に専念してついに回復した
「お休みをいただきありがとうございました」は上記の様に言うことが出来ます。 1. 感謝を伝える定番の表現は「Thank you for ~.」「Thanks for ~」です。 「Thanks for ~」は少しラフなニュアンスなので伝える相手によって使い分けます。 take a day off は「休みを取る」という決まった言い方で、会話でよく聞く表現です。 2. 「感謝する」という少しかしこまった表現は「appreciate」を使います。 ビジネスシーンや学校で目上の人に感謝を伝える際に使われます。 kindness は「優しさ」「親切」で今回のシーンでは concern や consideration に置き換えても同じ意味になります。 使役動詞 let は「~を許す」という許可の意味があります。 let me take off は「休みを取らせてあげる」「休ませてあげる」という意味です。 例文 Thank you for taking a week off because of the cold. 風邪の為、1週間もお休みをありがとうございました。 He appreciates her kindness because she lets him take a long leave. 彼は長期の休暇を許されたので、彼女に感謝している。 leave は名詞の「休暇」という意味でもよく使われます。