プロフィール
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「散らかす」は上記の表現があります。 1. mess up 散らかす、めちゃくちゃにする、乱す mess up:散らかす 状況を「乱す」or 部屋/環境を「散らかす」を意味します。 正常な状態から、乱れてハチャメチャな状態にする行為を表します。 物理的な場面だけでなく、相手の心情や関係性をハチャメチャにする場面でも使います。 例) I was messed up by his betrayal. 彼の裏切りで心はズタボロです。 例文 You messed up the room again! また散らかしている! 2. make the room untidy 部屋を乱雑にする。 untidy:不精な、乱れている 「きちんとしている」tidy の反対を表すのが「不精な、乱れた」 untidy です。 だらしない様子や整っていない状態を言う際などに使い、基本的に良い意味では使いません。 例) I don't like an untidy room. 散らかっている部屋は好きではありません。 例文 Don't make the room untidy while I'm not here! 私がいない間に部屋を散らかすな!
「健康に気を付けなさい」は上記の表現があります。 1. Pay attention to one's health. 健康には気を付けなさい。 pay attention to :~に注意を払う attention は「注意」「関心」で「注意を払う」→「気を付ける」と解釈します。 具体的な物(例えば身なりや行動) の他、抽象的な物(態度や言葉使い)などを対象に使う事が出来ます。 またここでの to は前置詞で後には名詞 or 動名詞/代名詞を置きます。 例文 He stopped sitting up late to pay attention to his health. 健康に気を付けようと、彼は夜更かしをやめました。 2. Take care of one's health. 健康には気を付けなさい。 take care of :~に気を付ける、~を大事にする、~の世話をする 健康や安否を気遣う際の表現です。 別れ際の挨拶で使う際は Take care!「気を付けてね!」を意味します。 また子供や動物の「世話をする」の意味も頻出です。 例) Mother have to take care of children. 母親は子供達の世話をしなければいけない。 また Take care of yourself. 「ご自愛下さい」は「健康に気を付けて下さい」と同じ意味で使う場合があります。 例文 You look sick, so take care of your health. 体調が悪そうなので、健康に気を付けなさい。
「待ちきれないよ」は上記の表現があります。 1. It's too ~ to wait for it. あまりに ~ で待ちきれないよ。 「あまりに~で~出来ない」は It's too + 形容詞+ to 不定詞. を使います。 ここでは not to にしなくても否定の意味になる点に注意します。 ☆参考 不定詞は否定を意味する場合、基本的に not to + 不定詞 「~しないように」の形式です。(1 は例外です。) 例) I study hard not to get bad grades. 悪い成績を取らないように猛勉強する。 例文 The announcement of the new game is too exciting for me to wait for it. 最新のゲームの発表がわくわくして待ちきれないよ。 2. It's so ~ that I can't wait it. あまりに~で~出来ない。 1 の too ~ to と書き換えが可能です。 例) It's so hot outside that I can't go out. = It's too hot outside to go out. 暑すぎて外に出られない。 ☆ It's so ~ that S can't ~. = It's too ~ to ~. 例文 It's so enjoyable that I can't wait for the time the new game will be announced. あまりに楽しみで最新のゲームが発表が待ちきれないよ。
「好き勝手」は上記の表現があります。 1. be selfcentered 自己中心な、自分本位な → 好き勝手な selfcentered:好き勝手な 自分中心で子供の様な振る舞いをする人に対して使います。 この意味では selfish「我儘な」や childish「幼稚な」と類義語で置き換えても伝わります。 例) He's so selfcentered / selfish/ childish that he can't make good friends. 彼はあまりに好き勝手 / 我儘/ 幼稚なので良い友人が出来ません。 例文 You are a selfcentered man. あなたは好き勝手な人ですね。 2. behave feely / unreservedly 自由に、遠慮なくふるまう → 好き勝手する behave:振る舞う、行儀よくする 「~のように振る舞う」behave + 副詞で表します。 例えば behave well 「行儀良く振る舞う」や behave friendly「友好的に振る舞う」などがあります。 質問の例文では 「自由に」freely や「遠慮なしに」unreservedly で「好き勝手に」を表しています。 ☆参考 子供に対して使われる「行儀良くしなさい!」Behave yourself! も頻出です。 例文 You always behave feely / unreservedly. いつも好き勝手しますね。
「どっちでもいいよ」は上記の表現があります。 1. Either is fine. どっちでもいい。 either:どちらか1つの、一方の 二択のうちの1つを指す際に使います。 主に形容詞 or 代名詞として使いますが、例文の様に主語に置く場合は代名詞「どちらでも」を意味します。 また否定文の場合は not ~ either 「どちらも~ない」を意味し、二択の両方を否定します。 例) I don't want either of them. どちらも欲しくない。 fine:良い 「元気」の他「良い」「申し分ない」の意味があります。 人が主語の場合は状態が「良い」「優れている」を意味し、物が主語の場合は「すばらしい」「優れている」等の意味を表します。 また天候を fine で表す際は「晴れている」となります。 例文 I think either is fine, because they look so nice. どちらもすばらしいので、どっちでもいいです。 2. Both are acceptable. どちらも受け入れやすい。→ どっちでもいいよ。 both:両方、2つの 基本的に2つの物を指す場合に使います。 (1つだけや、2つ以上の場合は使いません。) both A and B 「AとBの両方」や both of them 「これらの両方」の基本表現があります。 例) I would like to have both coffee and bread. コーヒーとバンの両方を頂きたい。 例) Both of them are my sisters. どちらも私の妹です。 acceptable:受け入やすい accept の形容詞形です。 able が付く場合、可能のニュアンスを含みます。 「受け入れやすい」→「受け入れられる」と解釈します。 例文 Both ideas are acceptable and easy to understand. どちらの考えも受け入れやすく理解がしやすい。