プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

「親がウザい」は上記の表現があります。 1. 「ウザい」は「苛立たせる」「うっとおしい」状態を伝える際に使います。 英語では「うるさい」「イライラさせる」を意味する annoying で伝わります。 → My parents are too annoying for me to live together. 私の親はウザすぎるので一緒に暮らすことが出来ません。 ☆ be annoying は「イライラさせる」ですが be annoyed は「イライラする」となります。 → He's annoying her. 彼は彼女をイラつかせている。 → I was annoyed with his attitude. 彼の態度にイラつきました。 2. また「イライラさせる」「腹ただしい」を意味する irritating も「ウザい」を表す場合があります。 → Her attitude makes me irritating. 彼女の態度は私をイラつかせる。→ 彼女の態度はウザい。 ☆make + 人 + 形容詞 = 人を~にする こちらも be irritating 「イラつかせる」ですが be irritated は「イラつく」となります。 → I'm irritated by some noises. 騒音にイラついている。 例文 A:You don't need to go now, because you have a entrance exam in near future. 受験近いんだから、今行かなくてもいいでしょ。 B:My parents are really annoying / irritating! あ”---!親がウザい!

「カラス」は英語で上記の様に表現します。 1. 「カラス」は大きさにより英語では区別して呼ばれています。 街でよく見かける小型から中型のカラスは crow と言います。 私達が一般的にイメージするカラスは crow の事を言います。 → There are many crows in the park to seek some food. 多くのカラスが食べ物を探しに公園にいます。 2. 大型のカラスは raven といいます。 実際に存在する大型カラスの事を指す他、神話や伝説に登場するような想像上のカラスを指す場合もあります。 → I have never actually seen a raven. 実際に大型カラスを目にしたことはありません。 → Ravens show in the moves. ワタリガラスは映画にて登場する。 ☆参考 鳩= pigeon すずめ= sparrow つばめ= swallow 例文 The cat is being attacked by a crow. 猫がカラスに攻撃されている。 He is drawing a raven with his imagination. 彼は想像しながら大型カラスを描いている。

「ガム」は上記の表現があります。 1.質問にある例文は次のように表現が出来ます。 A:What do you do to improve your concentration. 集中力を高める時にすることは? B:It's to chew gum. ガムを嚙むことです 英語で「ガム」は gum といいます。 「ガムをかむ」は chew gum です。 chew は「~を嚙む」を意味します。 また「ガム」の原料の「ゴム」も gum と表現しますが、私達が日常で使う「ゴム」は rubber と表現して区別する必要があります。 rubber = ゴム、合皮のゴム → I'm looking for a rubber band. 輪ゴムを探しています。 2. お菓子の「チューイングガム」はそのまま chewing gum です。 → I bought two sticks of chewing gum. チューイングガムを2枚買いました。 例文 It's good for our brain to chew gum. ガムを噛むのは脳に良いです。 Do you have some chewing gum to give me. チューイングガムをくれませんか?

「かまぼこ」は上記の表現があります。 1.「かまぼこ」は日本特有の食べ物で正確な翻訳は無いようですが、一般的に fish cake と表現される事が多いようです。 → I had some fish cake and rice for my breakfast. 朝食にかまぼことご飯を食べました。 ☆名詞の cake は「ケーキ」の他「固いかたまり」「(すり身等を)平たく固めたもの」の意味があります。 「かまぼこ」の様な練り製品を言う場合に fish cake と表現する場合があります。 2.「かまぼこ」はそのまま Kamaboko と表現される場合もあります。 → Kamaboko is a one of Japanese food that minced fish is boiled and shaped. かまぼこは魚のミンチを茹でて固めた日本食の1つです。 ※ここでは同格の that で表しています。 例文 Fish cake is a familiar food in Japan. かまぼこは日本のお馴染みの食品です。 Many foreigners have never eaten Kamaboko that Japanese like it. 多くの外国人は日本人が好んでいるかまぼこを食べたことが無い。

「2階、お願いします」は上記の表現があります。 1. エレベーターで「2階、お願いします」はシンプルに Second floor, please. で伝わります。 A:Which / What floor? 何階でしょう? B:Second floor, please. 2階お願いします ※階を言う場合は数字の序数で答えます。 今回の様に英語では" 名詞(自分の要求)+ please. " の表現がよく使われます。 例えば coffee, please. 「コーヒーをお願いします」や check, please「お会計をお願いします」があります。 2. 「~していただけませんか?」の Would you ~? で表すと下記の通りです。 A: Would you push second floor, please? 2階を押していただけませんか?→ 2階お願いします。 B:Sure. いいですよ。 ☆また Would の代わりに Could で聞いても同じ意味で丁寧なニュアンスも伝わります。 例文 A:Which floor are you going? 何階ですか? B:Fourth floor, please. 4階をお願いします。 A:Would you push fifth floor, please? 5階お願いします。 B:Fine. いいですよ。