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初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「虚言癖」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように言うことができます。 I want him to fix his habit to tell a lie. 彼は虚言癖があるので直してほしい。 「虚言癖」は habit to tell a lie で表現します。 直訳は「嘘をつく癖」です。 また habit of lying と表現する場合もあります。 ☆ 単語等 tell a lie 嘘をつく habit 習慣、癖 fix ~を治す、修繕する 2. また「傾向」を意味する tendency という単語があります。 ここでは habit を tendency に置き換えても同じ意味で使うことが出来ます。 → He doesn't admit his tendency / habit of lying. 彼は自分の虚言癖を認めない。 ☆参考 be likely to / be tend to ~ の表現で下記のように言う事も出来ます。 → She's likely / tend to tell a lie. 彼女は嘘をつく傾向がある。→ 彼女は虚言癖がある。 例文 I don't like his habit to tell a lie as a part of him. 彼の嫌いな部分は虚言癖です。 The tendency of lying is a kind of mental illness. 虚言癖は心の病の一種です。
「気楽な身分」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように言うことができます。 He is in the status of freeman because he only enjoys what he likes. 退職後の主人は好きなことばかりして過ごして気楽な身分だ。 英語で「気楽な身分」は色々な表現が可能です。 その1つに be in the status of freeman があります。 status は「地位」「立場」の意味で使われ、ここでは「状況」を表します。 また「自由気ままな人」を freeman といいます。 the status of freeman で「自由気ままな立場/状況」→「気楽な身分」です。 2. また easy は「簡単な」の他に「気楽な」の意味があります。 「気楽にね」を意味する take easy はその一例です。 (ただしここでは副詞の働きです。) また state 「~を述べる」は名詞で「状態」の意味があります。 → He's staying home with easy state after his retirement. 彼は引退後、気楽に家で過ごしている。 例文 He is in the status of freeman and looks happy. 彼は気楽な身分で幸せそうです。 Children have an easy - good state. 子供は気楽な身分である。
「魚類」を意味する上記の単語があります。 1. 質問の例文は上記の表現が可能です。 Is it a part of the fish? それは魚類に含まれるんじゃない? 「魚」を意味する fish は集合名詞で「魚類」を意味する「水産動物」の意味があります。 → Fish is alive with breathing through gills. 魚類はえら呼吸で生きている。 ☆ Fish は魚全般を意味しているので is を置きます。 ☆ また「えら呼吸」は breathing through gills といいます。gill は魚の「えら」です。 また生息地によって sea/marine fish 「海水魚」や freshwater fish 「淡水魚」と表現する場合もあります。 2. また「魚」を意味する Pisces という単語があります。 基本の意味は「うお座」ですが、文脈により fish と同じ「魚類」を意味する場合があります。 → I want to focus on the research on Pisces. 魚類の研究に専念したい。 → My father is a male Pisces. 父はうお座です。 例文 We can observe a variety of fish in this sea. この海では多様な魚類を観測できる。 He is a famous scholar in the field of Pisces. 彼は魚類の分野で有名な学者です。
「教員採用試験」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は上記の表現があります。 I have an interview for the exams to be a public teacher. 教員採用試験で英語の面接があります。 英語で「教員採用試験」は色々な表現が出来ますが exams to be a public teacher もその1つです。 ここでは不定詞は形容詞的用法を使って名詞(exams)を補足しています。 日本で教員採用試験は、公立の学校で働く先生をイメージするので public teacher を使っています。 (私立の場合は teacher in a private school です。) また examination の略が exam です。 「試験」の他に「審査」「検査」「診察」の意味があります。 2. また「教職」を teaching license で表現することも出来ます。 license は「免許」「資格」の事で driving license や cook's license などの表現は会話でよく耳にします。イメージとしては"ある事を行う許可がおりている事"を表します。 また「資格を取得する」は get a license です。 → He's studying hard to get a driving license. 彼は免許を取る為、猛勉強している。 例文 We have the exams to be a public teacher once a year in Japan. 日本では年に一度、教員採用試験があります。 It's not easy to pass the exams to get a teaching license in the first time. 初回で教員採用試験に合格するのは簡単ではありません。
「郷土芸術」は上記の表現があります。 「郷土芸術」は"地域の特色や文化が反映された芸術の事"を指します。 英語では folk / local art といいます。 「郷土」は「故郷」の他に「田舎」を指す意味があり folk や local がそれにあたります。 folk は「民族」を意味し folk song や folk dance は日常会話でもよく聞く表現です。 ちなみに辞書で folk art をひくと「民芸」とあります。 local も「地方の」「田舎の」を意味し local food や local history などの表現があります。 ☆参考 folk / local art とは別に「郷土芸能」folk performance / entertaiment があります。 「芸能」は娯楽の事で、具体的に映画や落語などのパフォーマンス全般を含みます。 例文 I researched about the folk / local art in this area. この地域の郷土芸術について調べた。 We'll go to the exhibition of the folk / local art. 郷土芸術の展覧会に行く予定です。