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自己紹介

初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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keiさん

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1. hang out うろうろする、ぶらぶらする 「出掛ける」「くり出す」の他、「ぶらぶらする」の意味があります。 基本的に遊びに出かけるor 気晴らしに出るようなシーンで使います。 「~でぶらぶらする」は hang out at 場所 で表します。 例) I hang out at the cafe nearby the house. 近所のカフェでぶらぶらしている。 ☆参考 また hang のみは「吊るす」という全く違う意味になることも覚えておくと良いです。 例) Please hang the laundry to dry. 洗濯ものを乾かすのに干しておいて。 例文 I hung out after school. 放課後は街をぶらついていた。 2. stroll 散歩する、ぶらぶらする、さまよう 何気なくぶらぶらしている行為を表します。 その意味では walk と類義語です。 目的無く歩き回る様な「さまよう」の意味で使う場合もあります。 また stroll cat 「さまよう猫」→「野良猫」や stroller 「ベビーカー」は会話でよく見かける表現です。 ☆参考 名詞で「散歩」の意味があり go for a stroll は go for / take a walk と同じ「散歩する」を意味します。 例文 We'll stroll around the beach to see the sunset. 日の入りを見に浜辺をぶらつきます。 He went for a stroll in his spare time. 彼は余暇に散歩に出た。

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1. civil service exam 公務員試験 civil service:政府や行政の職務 civil は形容詞「国家の」を、service は「サービス」の他「奉仕」→「職務」を意味します。 「政府の職務」 civil service は国家や行政が提供する職務(サービス)を指し、一般的な「公務員の職務」もその中に含みます。 exam:試験 examination の略です。 学校の試験の他、資格取得や進級の為の「試験」を意味します。 基本の表現に exam to become ~ は「~になる為の試験」があります。 例文 The civil service exam is coming soon. もうすぐ公務員試験があるよ。 2. test for becoming a public servant 公務員試験 public servant:公務員 市役所の職員や公立学校の職員などの公務員は public servant です。 市民に身近な存在である公務員を表す際によく使われる印象があります。 また servant 「奉仕者」の代わりに officer「役人」を置くことも出来ます。 例) He's working in the city hall as a public officer / servant. 彼は公務員として市役所で働いている。 test:テスト、検査 日本語でもよく使う単語です。 日本語では試験全般を言う際に「テスト」を使いますが、英語では「検査」の意味を含み、能力や技術をチェックするような「テスト」を意味します。 学校の「テスト」は一般的には exam を使い、テスト前に理解を図るような「チェック(検査)」のことを test と言ったりします。 例文 I have a test for becoming a public servant in next week. 来週には公務員試験があるよ。

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1. When I though later. 後になって考えると。 later:後に、後で later は副詞「後で」を意味します。 動詞 + later 「後で~する」は会話でもよく登場します。 例えば I have to study English later.「後で英語を勉強しなければいけない。」という感じです。 また反対に「先に~する」は 「動詞 + first」や「動詞 + before it」などの表現があります。 例) I take water first as soon as I get home. 家に着いたらまず先に水を飲みます。 例) I want to eat it before studying. 勉強の前に食べたい。 例文 When I though it later, I noticed I was worse. 後になって考えると私が悪かった。 2. When I was concerned for it after that. 後で気にかけた際には。 be concerned:関心を持つ、懸念する ある事柄に「関心を持つ」「気遣いをする」を意味する動詞で受動的を用いる場合が多いです。 後には for や about を置きます。 また名詞「関心」「懸念」の意味では 「気に懸ける」feel / have concern と表現します。 例) I have no concern for / about the issue. その問題については何も思わない。 例文 When I was concerned for it after that, it was my fault. 後になって考えると私が悪かった。

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1. fixed rules 固定されたルール → 決められたルール fixed:固定された、設置された 形容詞で「動かない」or「定着した」 状態や様子を表します。 質問の例文では「決められた」→「固定された」と解釈し fixed を使います。 会話でよく使う表現に 「固定給」fixed salary や fixed schedule「いつもの(固定の)予定」などがあります。 rules:規則 ルールを表す一般的な単語です。 ルールは基本複数あるので、この意味では複数形 rules で表します。 会話では形容詞 + rules で多様な表現が使われます。 例えば strict rules「厳しい規則」や traffic rules「交通ルール」はその一部です。 例文 This is just the fixed rules. これは決められたルールです。 2. decided regulations 決められた規則 → ルール decided:決められた 動詞 decide の過去分詞 or 形容詞です。 今回は動詞の受け身で「決められた」を意味するので過去分詞 decided と考えられます。 過去分詞のみで補足する場合は形容詞と同じく名詞の前に置きますが「彼により決められた規則」regulations decided by him の様に句や節が続く場合は名詞の後に置く点に注意します。 regulations:規則、ルール 「ルール」rules よりも形式ばった「規則」を意味します。 その他「条約」「規定」など、場合により法律が絡んだ決まり事を表す場合もあり、一般的な「ルール」よりも、より厳しい「取り決め」というニュアンスがあります。 例文 There are guests who are complaining about the decided regulations. 決められたルールに不平を言うお客様がいる。

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1. be unpleasant 嫌がっている unpleasant:好まない、嫌な 感覚的(見た目や味付けなどが)に嫌な時や、相手の態度や言動が不快な場合に使います。 un + 形容詞( pleasant = 楽しい / 好ましい)の形式は否定を表すニュアンスで「好ましくない」→「嫌な/不快な」を意味します。 この種の表現にはその他 uncomfortable や unhappy などがあります。 例文 Stop it, because the child look unpleasant! 子どもが嫌がっているんだからやめなよ! 2. be uncomfortable 不快な → 嫌がっている uncomfortable:不快な 「快適な」comfortable に un が付くと否定の「不快な」を意味します。 何かに嫌がる様子や心地の悪い状態を表します。 強調する際は be so much や too much を後に置きます。 例) He feels uncomfortable too much due to the noise. 騒音のせいで彼は相当不快である。 例文 The boy was / felt so uncomfortable with the attitude from a man that he started crying. 男性の態度があまりに嫌で少年は泣き出した。

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