プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「いたずら」は上記の表現があります。 1. 英語で「いたずら」を表す単語に mischief があります。 子供のいたずらを指す場合や、大人が起こす問題行動を意味します。 この単語を使い「いたずらする」は make mischief です。 make は「作る」の他に "make + 名詞" で「~をする」を意味します。 → My children hide and make mischief every day. 子供達は毎日隠れていたずらをする。 また mischief は"いたずら好きの人"の意味もあり「いたずらっ子」 と訳されます。 → He is known as a mischief in the class. 彼はクラスでいたずらっ子として知られている。 2. prank も「いたずら」「悪ふざけ」を意味する単語です。 こちらも子供のいたずらを指す他、悪意のない冗談のつもりでの悪ふざけを指す場合もあります。 子供と大人のどちらの行為に対しても使い play a prank で「いたずらをする」です。 "play + 名詞" で「~をする」です。基本的に楽しい事をする場合に使います。 → He always plays a prank with his favorite person. 彼はお気に入りの相手にいつもいたずらをする。 例文 Don't make mischief that hurts people. 人を傷付けるいたずらをするな。 Prank call makes us uncomfortable. いたずら電話は私達を不快にする。
「アルコール入っていますか」は上記の表現があります。 1. 英語で「アルコール」はそのまま alcohol です。 「~を含む」は contain を使います。 → This drink contains alcohol. そのドリンクはアルコールを含みます。 疑問文にすると次の様になります。 → Does this drink contain alcohol? このドリンクはアルコール入りですか? また「アルコール入りのドリンク」は alcoholic drink / beverage と表現します。 alcoholic = アルコール入りの 2. 英語で「~はありますか」を意味する表現に "is / are there ~" があります。 Is there alcohol in this? は「これはアルコール入りですか?」です。 ここでの this は代名詞で「これ」を意味します。 → This is my pen. これは私のペンです。 例文 I asked if this drink contains alcohol. この飲み物はアルコール入りかたずねた。 Is there alcohol a little in this dish? この料理に少しアルコール入が含まれますか?
「ありのままの姿でいてください」は上記の表現があります。 1.「ありのままでいる」「自分らしくいる」は英語では be myself と言います。 myself は「自分自身の」を意味します。 「あなたらしくいてね」であれば be yourself です。 ただし英語表現にある behave oneself は「自分らしく振る舞う」ではなく「行儀よく振る舞う」の意味になります。 → The mother made her child behave himself. 母親は子供に行儀よく振る舞わせた。 2. be natural も「自然でいる(ある)」→「ありのままでいる」です。 会話で使う際も自然な表現だと思います。 また take it easy 「気楽にね」の表現ですが、場面により「ありのままでね」の意味で使える事があります。 → You'll make it, so please take it easy. あなたは大丈夫だから、気楽にね。 → ありのままでね。 例文 Pease be yourself and relaxed. ありのままで、くつろいで下さい。 I admire you because you are always natural. あなたはいつもありのままなので羨ましいです。
「目障り」は上記の表現があります。 1. 英語で「目障り」は be unpleasant で表現が出来ます。 形容詞の unpleasant は「不快な」「嫌な」を意味し "unpleasant + 名詞" で「目障りな~」です。 → I saw the unpleasant scene of him. 彼の目障りな場面を目撃した。 unpleasant scene = 望ましくない場面、目障りな場面 ☆参考 un は否定的なニュアンスを含む表現で pleasant のみでは「好ましい」「喜ばしい」の反対の意味になります。 → I have / hear a pleasant news in the morning. 今朝、嬉しいニュースを聞きました。 2. be displeased も同じく「不快な」→「目障りな」を意味します。 displeased は形容詞で「不機嫌な」「腹ただしい」の意味があります。 be displeased with/at で「~に腹を立てる」「~が不快だ/目障りなだ」です。 → I'm really displeased with his bad behavior. 彼の振るまいが、本当に目障りです。 ☆ こちらも頭の dis が否定のニュアンスを表します。 pleased のみでは「好ましい」「嬉しい」のポジティブな意味になります。 例文 I was suffering from the unpleasant feeling for him. 彼への目障りな気持ちに苦しみました。 Whenever he is displeased, he rubs his jaw. 彼は目障りと感じる時、顎をこする癖があります。
「晴れ姿」は上記の表現があります。 1.「晴れ姿」は特別な衣装を身に付け、何かを披露したりする見せ場の事です。 英語で「晴れ着」は色々な表現があり、その一例に great / special moment をあげます。 例文 I went to a speech contest to see the great / special moment of him. 彼の晴れ姿を見る為に、スピーチコンテストに行きました。 great もspecial も形容詞で「特別な」「素晴らしい」を意味します。 また moment は「瞬間」や「機会」の意味があり、今回は後者の意味で使うと自然です。 例文の great / special moment は「非日常な素晴らしい瞬間」を表します。 2. また 「誇らしげな」を意味する proud と「シーン/場面」の scene を組み合わせて「晴れ舞台」を表します。 proud は"何かを誇る様子"や"自慢する場面"で使います。 be proud of ~ で「~を誇る」「~を自慢する」です。 例文 I was moved by the great / special moment of my son. 息子の晴れ舞台に感激した。 He showed us his proud scenes at the graduation ceremony. 彼は卒業式で晴れ舞台を見せた。