プロフィール
history of the country 国の成り立ち history は「歴史」「成り立ち」などの意味を表す名詞ですが、「経歴」や「病歴」などの意味も表せます。また、country は「国」という意味を表す名詞ですが、「田舎」「地方」などの意味も表現できます。 I’m gonna look into the history of the Japan. (日本の国の成り立ちから調べてみようと思う。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。 history of the nation 国の成り立ち nation も「国」という意味を表す名詞ですが、こちらは country と比べて、文化的ニュアンスや政治的ニュアンスが強めの表現になります。 You can't understand this unless you know the history of the nation. (国の成り立ちを知らないと、これは理解できないの。)
evil heart 邪な心 evil は「悪」「邪悪」などの意味を表す名詞ですが、形容詞として「邪な」「不道徳な」などの意味を表せます。また、heart は「心臓」という意味を表す名詞ですが、「心」「気持ち」「愛情」などの意味も表現できます。 He has an evil heart. You should be careful. (彼は邪な心をもっている。気をつけた方がいいよ。) wicked heart 邪な心 wicked も「邪悪な」「不道徳な」などの意味を表す形容詞ですが、(イギリス英語の)スラングで「イケてる」「すごい」などの意味で使われることもあります。 It’s important to control the wicked heart within you. (自分の中にある邪な心をコントロールすることが大切です。)
restoring trust 信頼回復 restore は「回復する」「復元する」などの意味を表す動詞ですが、「返却する」という意味も表せます。また、trust は「信頼」「信用」という意味を表す名詞デスが、動詞として「信頼する」「信用する」などの意味も表せます。 The company has received a bad reputation, so we have to work to restore trust. (会社が悪い評判が出たので、信頼回復に努めなければならない。) recovering trust 信頼回復 recover も「回復する」という意味を表す動詞ですが、こちらは「償う」「埋め合わせる」などの意味でも使われます。 We will be holding a free event for recovering trust. (信頼回復の為、無料のイベントを開催します。)
It's not in the job description. 職務内容に入っていません。 job description は「職務内容書」「職務記述書」などの意味を表す表現になります。 I don’t want to do that. It's not in my job description. (そんなのするつもりはないですよ。私の職務内容に入っていません。) It's not in the job specification. 職務内容に入っていません。 specification は「仕様」「仕様書」「明細書」「明細事項」などの意味を表す名詞になります。 Cleaning is not in my job specification. (掃除は職務内容に入ってません。)
matter of taste 好みの問題 matter は「問題」「案件」などの意味を表す名詞ですが、「重要なこと」という意味で使われることもあります。また、taste は「味」という意味を現す名詞ですが、「好み」「趣味」などの意味でも使われます。 What are you talking about? Isn't it a matter of taste? (何を言ってるの?好みの問題じゃない?) matter of preference 好みの問題 preference は「好み」「ひいき」などの意味を表す名詞ですが、「選択権」という意味も表せます。 It's a matter of preference, so I don't want to criticize it. (好みの問題なので、批判するつもりはありません。)