プロフィール
「じゃじゃ馬(おてんば)」は英語では tomboy や spirited girl などで表現することができます。 ※ spirited は「元気な」や「活発な」という意味で使える形容詞です。 I was quite a tomboy when I was a child. (子供の頃はかなりおてんばでした。) She's quite the spirited girl, but she's a fun person. (彼女はかなりのじゃじゃ馬だけど、楽しい人ですよ。) ご参考にしていただければ幸いです。
「しゃしゃり出る」は英語では butt in や intrude などで表現することができると思います。 ※また stay out で「しゃしゃり出てくるなよ」ということを表現できます。 He butts in when it comes to a job that stands out. (彼は目立つ仕事となるとしゃしゃり出てくるんだよね。) You don't know much about this stuff, so stay out. (君はこのことに関する知識がないんだから、しゃしゃり出てくるなよ。) ご参考にしていただければ幸いです。
「じゃあ、何で?」は英語では Then why? や Then for what? などで大筋を表現することができると思います。 ※for what は「何の為に」というニュアンスになります。 Then why? What was the reason? (じゃあ、何で?何が理由だったの?) Then for what? You should explain in detail so that we are convinced. (じゃあ、何でなんですか?私達が納得いくように詳しく説明してください。) ご参考にしていただければ幸いです。
「じゃあ、やってみな」は英語では Then give it a shot. や Then, go for it. などで表現することができると思います。 If you're that confident, then give it a shot. (そんなに自信があるんなら、じゃあ、やってみな。) In your perspective, the chances of success are high, right? Then, go for it. (君の観点では成功する可能性が高いんだろ?じゃあやってみな。) ※ in one's perspective は「〜の観点では」や「〜から見ると」という意味を表現できますので、文の冒頭などで使うと便利なフレーズだと思います。 ご参考にしていただければ幸いです。
「じゃあ、オッケーということで」は英語では Then, I'm assuming you are okay.や Then, you are okay, right? などで表現することができると思います。 I got it! Then, I'm assuming you are okay. (わかった!じゃあ、オッケーということで。) ※ I got it は「わかった」や「了解」という意味で使えますが、カジュアルな表現にはなりますので、フォーマルな場には不向きです。 ご参考にしていただければ幸いです。