プロフィール
2023/06/12 17:19
「話がうますぎる」は英語では It's too good to be true. や It sounds too good to be true. などで表現することができます。 ※ 直訳すると「本当にしては良すぎる」という感じですが、イディオムですので、言い回しとして覚えると良いと思います。 It's too good to be true. I think you should definitely stop. (話がうますぎる。絶対やめておいた方が良いと思う。) ご参考にしていただければ幸いです。
2023/06/12 17:08
「録画したもの」は英語では things I recorded や recordings などで表現することができます。 I watch things I recorded. (録画したものをみています。) As for the TV drama, I have a lot of recordings, so I want to organize them. (ドラマに関しては、録画したものがたくさんあるので、それらを整理したいです。) ※「ドラマ」は、わかりやすくする為に TV drama としています。 drama だけだと日本でいう「ドラマ」でなく、「劇」「戯曲」という意味に取られる可能性があります。 ご参考にしていただければ幸いです。
2023/06/12 15:05
「狼狽する」は英語では be upset や be confused などで表現することができます。 That person is quite upsetting. I think he’s hiding something. (あの人かなり狼狽してるね。たぶん何か隠してるよ。) ※ I think(たぶん) upset は、スポーツの世界ではよく、下馬評の低いチームが高いチームを倒すことを表します。giant killing とだいたい同じ意味の言葉もありますが、upset ほど使われてはいないと思います。 ご参考にしていただければ幸いです。
2023/06/12 12:40
「路地裏」は英語では back alley や back street などで表現することができます。 The back alleys of the city at night are dangerous, so be careful. (夜の街の路地裏は物騒だから気を付けてね。) ※alley を使ったスラング Right up my alley. は「得意分野」という意味を表現できます。 ※street はいわゆる「違法薬物販売」などの"違法行為でお金を稼ぐところ"のような意味で使われることもあります。 ご参考にしていただければ幸いです。
2023/06/12 12:31
「連絡を取り合おう」は英語では Let's keep in touch. と表現することができます。 I won't be able to see you for a while, but let's keep in touch. (しばらくは会えなくなるけど、連絡を取り合おう。) ※let's は「〜しよう」という意味を簡単に表せるので便利ですが、フォーマルな場など、使いにくい雰囲気もあると思いますが 、Shall we 〜? などで丁寧なニュアンスで代替えが可能だと思います。 ご参考にしていただければ幸いです。