プロフィール
「清い水」は英語では clear water や spring water などで表現することができると思います。 I drank the water that naturally springs up from the mountains, and it was clear water and delicious. (山から自然と湧き出ている水を飲んだのだが、清い水でおいしかった。) ※ちなみに water はアメリカ英語とイギリス英語でかなり違う発音になります。(アメリカ英語では t の音を抜かしたような発音になり、イギリス英語では、強めに t を発音します。) ご参考にしていただければ幸いです。
「正夢」は英語では prophetic dream や dream came true などで表現することができます。 You may not believe it, but I had a dream last night that I saw you. It was a prophetic dream. (君は信じないかもしれないけど、昨日の夜君に会う夢を見たんだ。正夢になった。) ※dream comes true は「夢が叶う」という意味で知られていますが、「正夢になる」という使い方もできます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「正直に言ってくださるのは良いことです。」は英語では It's good to say honestly. や It's good saying frankly. などで表現することができると思います。 It's good to say honestly. You don’t need to apologize. I will explain about it (正直に言ってくださるのは良いことです。謝る必要はありません。その点について説明いたします。) ※ frankly は「正直に」「率直に」という意味がありますが、ネガティブなニュアンスで使われることも多いです。 ご参考にしていただければ幸いです。
「正攻法」は英語では standard tactics や straightforward way などで表現することができると思います。 My guess is that you're much better than your opponent in terms of ability, so you should adopt standard tactics. (私の見込みだと、実力はあなたの方が相手よりだいぶ上だと思うので、正攻法で行くべきです。) ※ちなみに「奇策」なら英語で clever scheme などで表現できます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「正確に言った方がいいですか?」は英語では Should I say it exactly? や Should I say it technically? などで表現することができると思います。 Actually, what I told you earlier was a rough number, but should I say it exactly? (実はさっきお伝えしたのはおおまかな数字なんですが、正確に言った方がいいですか?) ※rough number(大まかな数字、だいたいの数、など) ※「テクニック」という言葉の影響で technically は「技術的に」という意味のイメージが強いかと思いますが、「正確に」や「厳密に」という意味もあります。 ご参考にしていただければ幸いです。