プロフィール
「ブロックする」は英語でも、そのまま block と表現することができます。 I blocked B because I didn't want him to see it. (Bくんは見られたくないからブロックしちゃったんだ。) I don't want anything to do with this person so I blocked them. (この人には関わりたくないので、ブロックした。) ※男性が女性かわからない場合や、男性や女性以外の性自認を持っている方に対して、単数でも them や they は使われます。 ※ちなみに、block を使った表現で、路上で音楽をかけて踊ったりするパーティーを block party と言ったりします。 ご参考にしていただければ幸いです。
「周りに合わせる」は英語では go along with people around you や adapt to those around you などで表現することができます。 Sometimes it’s important to go along with the opinions of those around. (時には、周りの意見に合わせることも大切だよね。) I'm relatively good at adapting to those around me. (私は比較的、周りに合わせるのは得意です。) ※ relatively(比較的、どちらかと言うと、など) ※ちなみに adapt と似た言葉に adopt というものがありますが、こちらは「採用する」「養子にする」などの意味を表せます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「自分の意志が強い」は英語では have a strong own will や have strong own preferences などで表現することができます。 You have a strong own will. I respect you. (あなたは自分の意志が強いんだね。尊敬するよ。) In my case, I can trust people who have strong own preferences. (私の場合、自分の意思が強い人間は、信用できる。) ※ちなみに will は助動詞として使われることが多いですが、名詞としては「意思」や「決意」などの意味を表せます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「仕切りたがる」は英語では be a control freak や want to call the shots などを使って表現することができます。 Don’t be a control freak. I get annoyed. (もう仕切りたがるのはやめてよ。イライラする。) He always wants to call the shots, but I don’t like that. (彼はいつも仕切りたがるが、私はそれが気に入らない。) ※ちなみに freak は「マニア」や「オタク」というような意味でよく使われます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「余計なことをする」は英語では do what is unnecessary や do anything unnecessary などで表現することができます。 Don't do what is unnecessary anymore. (もう余計なことはしないでよ。) Even though he is inexperienced, he always does anything unnecessary. (彼は経験不足なのに、いつも余計なことをする。) ※ちなみに「(問題がないのに)余計なことをしないで」をスラング的に If it ain't broke, don't fix it.(壊れてないなら直すな)と表現されたりします。 ご参考にしていただければ幸いです。