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be conveyed to 〜 (〜に伝わる) convey は「伝える」や「運ぶ」などの意味を持つ動詞になります。「〜に伝わる」というように表現するにはこちらを be + 過去分詞(受動態)にします。 It would be a big deal if this confidential information were conveyed to them. (この機密情報が彼らに伝わることがあれば、大事になるぞ。) ※ big deal(大事、一大事、など) be communicated to 〜 (〜に伝わる) communicate も「伝わる」という意味を表せますが、こちらは、"一方的に伝える"というよりは"コミュニュケーションする"というようなニュアンスになります。 こちらも受動態にして「〜に伝わる」を表せます。 The matter will be communicated to the client immediately. (このことはすぐにクライアントに伝わるだろう。) ※ immediately(すぐに即座に、など)
「何と言っているのか分かりません」は英語では、上記のように表現することができます。 I don't know は「分からない」「知らない」という意味を表す代表的なフレーズですが、素っ気ないニュアンスで使われることもあるので、言い方によっては「知ったことじゃない」というような感じに取られる可能性もあります。 I don't know what you're saying. Would you say that again? (何と言っているのか分かりません。もう一回お願いします。) I have no idea. も「分からない」という意味を表せますが「全然分からない」「全く分からない」というようなニュアンスになります。 I have no idea what you're saying. Would you say more slowly? (何と言っているのか分かりません。もっとゆっくりお願いします。) ご参考にしていただければ幸いです。
「ジェネリック医薬品」は英語では、上記のように表現することができます。 drug は「医薬品」「薬」という意味の言葉ですが、「違法薬物」「麻薬」といった意味でも使われます。 I would like generic drugs. (ジェネリック医薬品を希望します。) generic drugs はよく、generics と略されて表現されます。 I will explain about generics. (ジェネリック医薬品について説明します。) ※ちなみに「先発医薬品」のことは original drugs と表現されます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「シード権」は英語では、上記のように表現することができます。 seed は名詞として「シード権」「種」などの意味を表せますが、動詞としては「シード権を与える」「種を巻く」などの意味を表せます。また be seeded(シード権をもらう)のように形容詞として使われることも多いです。 We have to win this competition in order to be seeded. (シード権をもらう為には、この大会で優勝しなければならない。) The rules regarding the top seed have been changed. (第一シード権に関する規定が変更された。) ご参考にしていただければ幸いです。
「ザンネン!」は英語では、上記のように表現することができます。 it's unfortunate の場合は、「不運な」というニュアンスの「残念」になります。「残念ながら」という意味で、副詞の unfortunately もよく使われます。 It’s unfortunate! You lost! Thank you so much! (ザンネン!ハズレです!ありがとうございました!) It’s bad! の場合、相手に同情を示すニュアンスの「ザンネン!」を表せます。 It’s bad! I wanted to see you play. (ザンネン!君のプレーを見たかったのに。) ご参考にしていただければ幸いです。