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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「シビアな人」は英語では、上記のように表現することができます。 severe と strict はともに「シビア(厳しい)」という意味を表せますが、severe の場合、「非常な」というニュアンスがあります。 It's hard to be friends with severe people, right? (シビヤな人とは友達になるのは難しいね。) strict の場合は、「(不正などに対して)厳しい」というニュアンスになります。 He is a strict person, so you should be on time definitely. (彼はシビアな人だから、必ず時間通りに頼むよ。) ご参考にしていただければ幸いです。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「しばれる」(寒い)は英語では、上記のように表現することができます。 cold や chilly はともに「寒い(しばれる)」という意味を表しますが、cold の方が chilly に比べて、寒さが強いニュアンスがあります。 It's cold today. You should go wearing a down jacket. (今日はしばれるね。ダウンを着て行った方がいいよ。) It’s chilly. Why don’t we have coffee somewhere? (しばれるね。どこかでコーヒーでも飲まない?) ご参考にしていただければ幸いです。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「しばらく行ってない」は英語では、上記のように表現することができます。 「しばらく〜してない」は have not 過去分詞 を使って表現することができます。 When I was younger, I often went to 〇〇 on business trips, but I haven't been there for a long time. (若い頃はよく出張で、〇〇に行ったが、しばらく行ってないな。) for a while の場合、for a long time よりも、期間が短いニュアンスになります。 To be honest, I haven't been overseas for a while. (正直言って、海外なんてしばらく行ってないな。) ご参考にしていただければ幸いです。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「しのぎを削る」は英語では、上記のように表現することができます。 compete は「競う」「競争する」または「立ち向かう」といった意味を持つ動詞になります。 fiercely は「激しく」や「猛然と」というような意味を持つ副詞です。 Competing fiercely with him made me stronger. (彼としのぎを削ることで、私は強くなれました。) fight は「戦う」「争う」という意味の動詞ですが、「抵抗する」や「反対する」といった意味で使われることもあります。 We used to fight desperately each other in high school. (私達は高校時代、お互いしのぎを削った。) ご参考にしていただければ幸いです。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「しのぎをけずる」は英語では、上記のように表現することができます。 compete は「競う」「競争する」といった意味を持つ動詞ですが、「立ち向かう」というようなニュアンスで使われることもあります。 ※ fiercely は「激しく」という意味の副詞です。 It's important for me to compete fiercely with him. (彼としのぎをけずることは、私にとっては大切なことなんだ。) 動詞として「戦う」「争う」という意味を持つ fight に「必死に」という意味の副詞 desperately を合わせて「しのぎをけずる」を表せます。 When I was younger, I used to fight desperately with him. (若い頃、彼とはしのぎをけずった。) ご参考にしていただければ幸いです。

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