プロフィール
2024/08/22 07:01
They all look tasty! どれもおいしそう! look は「(意識的に)見る」という意味を表す動詞ですが、「〜に見える」という意味も表せます。また、tasty は「おいしい」という意味を表す代表的な形容詞ですが、「魅力的な」という意味も表せます。 They all look tasty! I wanna eat them soon! (どれもおいしそう!早く食べたい!) ※wanna は want to を略したスラング表現になります。 They all look delicious! どれもおいしそう! delicious も「おいしい」という意味を表す形容詞ですが、こちらは「めちゃくちゃおいしい」というようなニュアンスの表現になります。 They all look delicious! You're a good cook! (どれもおいしそう!料理上手だったんだね!)
2024/08/22 06:52
The big clock hangs. 大きな時計が掛かってる。 big は「大きい」という意味を表す形容詞ですが、「重要な」「偉そうな」などの意味でも使われます。また、clock は「時計」という意味を表す名詞ですが、「掛け時計」や「置き時計」のことを表す表現です。(「腕時計」「懐中時計」などの場合は watch になります。) ※ hang は「かける」「つるす」などの意味を表す動詞ですが、「絞首刑にする」という意味で使われることもあります。 The big clock hangs in his room. (彼の部屋には大きな時計が掛かってる。) The large clock hangs. 大きな時計が掛かってる。 large も「大きい」という意味を表す形容詞ですが、こちらは big と比べて、客観的なニュアンスの表現になります。 The large clock hangs in my grandfather's room. (祖父の部屋には大きな時計が掛かってる。)
2024/08/22 06:40
I have to prepare their meal in advance. 作り置きしておかなきゃ。 have to は「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、客観的なニュアンスがある表現です。また、prepare は「準備する」という意味を表す動詞ですが、「調理する」という意味でも使われます。 ※ in advance は「事前に」「あらかじめ」などの意味を表す表現です。 I forgot! I have to prepare their meal in advance! (忘れてた!ご飯の作り置きしておかなきゃ!) I need to meal prep. 作り置きしておかなきゃ。 need to も「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、こちらは have to と比べて、主観的なニュアンスが強めの表現になります。また、meal prep は「作り置きする」や「作り置き」などの意味を表す表現になります。 I'll be getting home late tomorrow, so I need to meal prep. (明日は帰りが遅くなるから、作り置きしておかなきゃ。)
2024/08/22 06:24
let the instructor explain インストラクターに説明させる let は、使役動詞として、柔らかいニュアンスの「〜させる」という意味を表せます。(let us とすると「〜しよう」という意味を表せます。) I’m gonna let the instructor explain, so please gather together. (インストラクターに説明させるので集まってください。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。 make the instructor explain インストラクターに説明させる make は「作る」という意味を動詞ですが、使役動詞として「〜させる」という意味も表せます。(こちらは、かなり強制のニュアンスが強い表現になります。) It's hard to understand, so you should make the instructor explain it. (わかりにくいから、インストラクターに説明させた方がいい。)
2024/08/22 06:14
「今日は何も予定はないはず。」は、上記のように表現することができます。 there is 〜 や there are 〜 は「〜がある」という意味を表す表現ですが、基本的に、聞き手にとって新しい情報を伝える際に使われる表現になります。また、should は「〜した方がいい」「〜するべき」などの意味を表す助動詞ですが、「〜なはず」という意味も表せます。 ※plan は「計画」「予定」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「計画する」「予定する」などの意味も表せます。 There shouldn't be anything planned today. I'm gonna check it. (今日は何も予定はないはず。確かめてみるね。)