プロフィール

「語り部」は、上記のように表せます。 storyteller : 物語を話す人、語り部(名詞) ・-er は「〜する人」という意味を表す接尾辞ですが、「〜機」のように物に対して使われることもあります。 例)cleaner(掃除する人、掃除機) 例文 We need a storyteller. Please go home now. 語り部が必要だ。あなたはもう帰りなさい。 ※please は「〜してください」という意味の丁寧な表現ですが、命令形のニュアンスも含まれるので、「〜しなさい」に近いニュアンスです。 ※go は「行く」という意味を表す自動詞なので、「〜(場所を表す名詞)に行く」と言う際には go to 〜 と to を付けます。 ちなみに、go home(家に行く、帰る)の場合 home は「家に」「家へ」といった意味の副詞なので to は付きません。

「青田買い」は、上記のように表せます。 prior investment : 先行投資、青田買い ・prior は「前の」「事前の」「先行の」といった意味の表現ですが、名詞として「修道院の副院長」という意味も表せます。 例文 I think he’s gonna be an outstanding businessman. We should make the prior investment. 彼は優れたビジネスマンになると思う。青田買いすべきだ。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※outstanding は「際立って優れた」「突出した」といった意味の形容詞になります。

「和む」は、上記のように表せます。 feel at ease : 安心する、和む、落ち着く(慣用表現) 例文 It's hard to explain, but I feel at ease when I talk to him. 説明するの難しいんですけど、彼と話してると和むんですよ。 ※hard は「硬い」という意味の形容詞ですが、「難しい」「きつい」「大変な」といった意味も表せます。 (同じく「難しい」という意味を表す difficult と比べて主観的なニュアンスになります) ※talk は「複数人で話し合う」という意味の「話す」を表す動詞です。 (「一人で一方的に話す」という場合は speak で表せます。)

「炭酸水中毒」は、上記のように表せます。 carbonated water : 炭酸水 ・water は「水」という意味の名詞ですが、アメリカ英語とイギリス英語でかなり発音が違います。 addiction : 中毒、依存(名詞) ・addict とすると「中毒者」「依存者」といった意味を表せます。 例文 I have a carbonated water addiction. Basically I don't drink regular water. 私は炭酸水中毒なんだ。基本的に、普通の水は飲まない。 ※drink は「飲む」「飲み物」といった意味の名詞ですが、「お酒を飲む」「お酒」といった意味も表せます。

「声出し禁止。」は、上記のように表せます。 we can't 〜 : 私達は〜できない、我々は〜できない ・「〜は禁止です」という意味でもよく使われます。 speak up : 声を出す、大きな声をだす、はっきり言う(慣用表現) ・speak は「一人で一方的に話す」という意味の動詞になります。 例文 We can’t speak up. I'm gonna just watch. 声出し禁止だから、見るだけにするよ。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※watch は「動いてるものを集中して見る」という意味の「見る」を表します。