プロフィール
1. I'll be right back with your food. 「すぐにお持ちします。」:すぐにという意味で、I'll be right back=すぐに戻ります(持ってきます)という表現を使います。with your foodとはお客さんの頼んだ注文(食事)と共にという意味です。 2. It will be with you soon.「すぐにお持ちします。」:主語のItは頼んだ食事を指していて、それがすぐに(soon)あなたのもとにきます(be with you)となります。注文が遅れてお客さんが怒っている場合は、We're sorry for the delay.(遅れていてすみません)と謝りを入れるのも良いかもしれません。
1. No photos inside.「店内での撮影をお控えください」:少々厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、No photoと写真はダメと言うことをしっかり伝えるにはこちらの表現が良いかと思います。店内はinsideで十分ですがin the shopとしても良いでしょう。 2. We have a no-photo policy here.「店内での撮影をお控えください」:こちらもお店の意思をしっかりと伝える意味でもno-photo policy=写真撮影禁止のルールを伝えます。We haveとしているのは、私たち=店となり、そのようなルール(ポリシー)がある=haveとなります。少しだけ丁寧に言うのであれば、この文の前にExcuse me(すみません)と足しても良いでしょう。
1. You have to behave, ok? 「お行儀よくしてね」:behaveは行儀よくする・おとなしくするなどの意味があ、一般的によく使われる単語です。子供に言い聞かせるのであれば、最後にOK?など「わかった?」と付け加えるとより口語的な表現になります。 2. Be good. お行儀よくしてね」:日常生活の中では、こちらの方がより聞く表現かもしれません。良い子にしてねという意味で、goodを使います。Be a good boy/girl.「良い子(boyやgirlに関係なく)にして」などと言う時もあります。
1. You are so generous! Thank you for the meal. 「太っ腹!おごってくれてありがとう!」 :太っ腹という単語で一般的に使われているのはgenerousです。 気前の良いなどの意味もあります。おごってくれてありがとうは、食事払ってくれてありがとうという意味でfor the meal(食事)としました。 2. You're a big-hearted person. Thank you for the treat! 「太っ腹!おごってくれてありがとう!」 :generousの他にbig-heartedという心の広い・寛大ななどの意味も持つ単語を使用することも可能です。そしておごりはtreatなので、こちらのthank you for the treatも良く使われる表現です。
1. Put it off to the side. 「食べ残しはお皿の端に寄せなさい」:その場で言う場合には、この表現で十分でしょう。食べ残しをitで表し、それを脇に寄せる=put off to the sideとします。食べ残しはfoodに変えて表現しても良いです。 2. Leave the food to the side. 「食べ残しはお皿の端に寄せなさい」:上記同様、端にというフレーズはto the side(of the dish)でいいでしょう。動詞はleaveにしましたが、残すや(その場所に)そのままにしておくという意味があります。食べ残しを端に残すという意味合いになります。