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Kay

Kayさん

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1. He is dying. 「命が消えかけている」 :die(死ぬ)という単語を使いますが、一般的に亡くなりそうな状態のことをこのように言うことが一般的です。少々直接的な言い方かもしれませんが、適当な表現です。 2. His life will be over. 「命が消えかけている」 :人生を終えようとしているという意味合いで使う表現です。こちらの方が1よりは柔らかい印象を与えるかもしれません。overは物事を終えるという意味で使います。消えかけるという意味ではdisappearという単語が適当かもしれませんが、He'll disappearとはあまり言うことはありません。

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0 494

1. We've done since a long time ago. 「ずっと前から終わってた」 :現在完了(have+過去分詞)を用いて、ずっと前=since a long time ago、私たちは終わっているWe have doneとします。関係性などが終わっている場合はdoneを使い表現できます。 2. We've been over for such a long time. 「ずっと前から終わってた」 :ここでも現在完了を使いますが、まずは終わっている=have been overとします。終わることをoverで表現しました。ずっと前はfor such a long timeとして表すこともできます(過去の一点ですでに関係が終えていて、その状態が今も続いている状態)。

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1. I become addicted to sweets. 「甘いものに依存症になる」 :addictedは形容詞で「中毒になる」などの意味があります。to+名詞(名詞句)を後ろに付けることで何に依存しているのかという表現ができます。 2. I'm addicted to smartphones. 「スマホ依存症になっている」 :be addicted to~で、~の依存症になる・の中毒になるなどの意味があります。これが一般的によく使われている表現です。1のbecomeの代わりにbe動詞を使うことがポイントです。

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1. I feel lost because I have tons of tasks to do. 「やるべきタスクが多すぎて、途方にくれてる」 :途方にくれるはI feel lost.と表現します。lost(形容詞)には迷子になったなどの他に途方に暮れるという意味があります。やるべきタスクがありすぎる=tons of tasks to doと表します。 2. I am at a loss. 「途方に暮れる」 :1と似ていますが同じ意味です。at a lossも途方に暮れるという意味の熟語です。 3. I don't know what to do anymore. 「途方に暮れる」 :これは1や2とだいぶ異なる表現ですが、途方に暮れて何をしてよいか分からない様を表しています。what to do何をしてよいか、I don't knowわからないという意味です。anymoreはもはや~ないという否定の意味が含まれています。

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1. I get good evaluations from the company because I do what I need to do. 「やるべき仕事を淡々とこなしているので周りからはいい評価をもらっている」 :やるべき仕事はwhat I need to doと表現します。淡々とはあえて英語には含む必要はないかと思いますので、do what I need to doで十分です。良い評価を得るはget good evaluationsで表します。 2. I get good assessments because I do exactly what I got to do. 「やるべき仕事を淡々とこなしているので周りからはいい評価をもらっている」 :1とほぼ同様ですが、評価は assessmentと表すことも可能です。また(淡々と)やるべきことをやっているので、exactly what I got to do(やるべきことを正確に)と表現しました。got to~は~しなければならないという意味です。

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