プロフィール
1. Can I have another plate? I want to share it. 「取り皿をください。シェアして食べます。」:取り皿はplateで表します。もう一枚であればanother plateで大丈夫です。2皿以上欲しいのであれば枚数を伝えましょう(anotherの代わりにtwoやthree)、そして複数であればplatesと複数形にします。シェアしたいということを伝えるにはI want to share it(this plate). などと希望していることを伝えます。 2. Can we have an extra plate? We want to share. 「取り皿をください。みんなでシェアして食べます。」:anotherの代わりにextraという「追加の」という単語も使用できます。みんなでシェアするのであれば主語もweで統一した方が分かりやすいでしょう。
1. How big is this?「どれくらいの量がありますか?(どのくらい大きいですか?)」:料理のサイズを聞く上で最も一般的なのがこちらの表現です。量というよりは料理の大きさがどれぐらいなのかという質問になります。How bigでどのぐらい大きいという意味なので、その後はis this(dish)とつなげます。 2. Is this for one person?「これって1人分ですか?」:少し表現が異なりますが、もし量が多いようであればこの1人という表現も良いでしょう。1人分はfor one(a) personで表現します。2人分ならfor two (people)?で表現できます。
1. I start from Lesson 1 and do(take) lessons one by one. 「レッスン1から順番に1つ1つこなしていく」:まずはレッスン1からスタートして、それから1つずつレッスンを行うという順番で言います。one by oneは1つずつという意味です。レッスンをこなすはdo又はtake lessonsと表現します。 2. I complete lessons one by one, starting from Lesson 1. 「1つずつレッスンをこなしていく、まずはレッスン1から」:レッスンをこなすはcomplete(完了するなど)を使用します。その後は,(コンマ)を置きstartingと続けてレッスン1から始めることを追加します。
1. Your point and advice are always perceptive. 「先生の指摘とアドバイスはいつも鋭いですね」:意見や見解などが鋭いはperceptiveと表現できます。そして通常「先生」という言葉はteacherとは言わずに、あなた(you)又は先生の名前(Mr.~/Ms.~)で表します。 2. You always give me valid points and advice, which is (very) smart.「先生の指摘とアドバイスはいつも鋭いですね」:まずは指摘とアドバイスをする=valid(正当な)point(ポイント)とアドバイスを私にくれる(give)となります。そしてそれがとても鋭いということを「, which」で表します。鋭いはsmartで表すこともあります。
1. I could improve my English spectacularly because of you. 「先生のおかげで目を見張るほど上達しました」:まずは先生のおかげで=because of youです。目を見張るほどはspectacularlyで表すことができきます(他にも見事になどの意味があります)。英語を上達させることができたはimprove(上達する)、my Englishで表します。 2 . It's amazing that my English is improved so well. Thanks to you. 「目を見張るほど上達しました、先生のおかげです」:英語がso well(とても上手に)上達したことがamazing素晴らしいと表現しました。上達したことが素晴らしい・すごいことだと表しています。そして先生のおかげは後からThanks to youであなたのおかげです。と付け加えています。