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Kay

Kayさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I ruined it(atmosphere). 「その場がしらけた」:ruinという動詞は「~を台無しにする」などの意味があります。一般的に話の途中で良い雰囲気だったものをしらけさせてしまった場合などに良く使用される表現です。itは特に意味はないのですが、その場の雰囲気やその時していた会話なども含むitになります。itの代わりにatmosphere(雰囲気)を使用しても良いでしょう。 2. My talk (joke) was a wet blanket.「私のジョークでしらけた」:ここでのしらけるは、a wet blanketと表現しました。濡れたブランケットを火にかぶせると火が消えるように、盛り上がっていた雰囲気を冷めさせてしまったという意味になります。主語は私の話やジョークなどにして良いと思います。

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Kay

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. He turned out to be my enemy. 「結局私の敵になってしまった」:tuen outとは「(最終的に)~という状態で終わる」という意味です。予想もしていなかったような状況で、結局敵になってしまったという意味になります。悪いことだけでなく、良いことでも使える熟語です。 2. At the end, he became my enemy.「最終的には私の敵になってしまった」:文頭にAt the endと最終的に・最後にはという表現を持ってくることも可能です。その後に彼は敵になってしまった(becomeの過去形=became)と表現します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. My first choice is Tokyo University. 「私の第一志望は東京大学です」:第一志望はFirst choiceと言います(自分の第一志望なのでmyを付けてあります)。それを主語に、第一志望先(補語)をisの後に書きます。 2. I chose this high school as my first pick. 「私の第一志望としてこの高校を選んだ」:第一志望はfirst pickと表現することも可能です。asは~としてという意味なので、第一志望として(希望する学校名など)を選んだ(chooseの過去形=chose)

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1. It is very competitive (to pass the entrance exam).「(入試に受かるのは)狭き門です」 :狭き門とはとても競争率が高いということです。そこで、competitive競争の激しいという意味の単語を使用して表します。veryと強調して良いですし、さらにextremely極めてという単語を使用しても良いでしょう。 2. Only a few students can get into a top university. 「一流大学に入るのは狭き門です」:only a fewというのは「ほんのわずかな」という意味があります。狭き門=わずかな人だけが入れるという意味で使います。大学であればstudents又はpeopleという主語が適当でしょう。一流大学はtop universityと表現します。

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1. I have to clean the print heads.「プリンターのヘッドクリーニングをしなければならない」:しなくちゃ=しなければならないなのでhave toを使用します。クリーニングをするはcleanという動詞を使い、清掃するものをcleanの後にもってきます。今回はプリンターのヘッドなのでprint headsとしました。 2. I gotta do print-head cleaning.「プリンターのヘッドクリーニングをしなくちゃ」:少し口語的な表現でgotta(have got to又はhas got toの短縮形)で表現します。クリーニングをするはdo cleanningとしています。何のクリーニングなのかはcleaninig(名詞)の前に置きます。

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