プロフィール
1. I'm sorry I can't go. Something (important) came up.:「ごめん行けない、用事ができてしまって」:somethingとは何かの用事という一般的な表現です。come upは生じる・発生するなどの意味があります。何か大事な用事であればimportantを加えると良いでしょう。 2. I have a thing to do now so I can't go to the movie. 「用事ができてしまって映画に行けない」:上記のsomthingと同じような意味でa thingを使用します。a thing to do=するべき何かという意味です。
1. I rewind the movie to practice again and again. 「何度も映画を巻き戻しながら練習している」:rewindで巻き戻すという意味です。映画だけでなく、録音など再生するものに対して使用できます。 2. I go back to watch the previous part so many times for speaking practice.「(話す)練習のために何度も前のシーンに戻り見ています」:rewind=go backで表現することも可能です。前のパート・シーンに戻り見ると言うとより分かりやすいかと思います。
1. I couldn't hold back my tears at the movie. 「映画で涙をこらえることができなかった」:涙をこらえる=hold back one's tearsとなります。こらえられなかったなので、could not(couldn't)とします。 2. I couldn't fight back tears (when I watched the movie). 「(映画を見たら)涙をこらえられなかった」:fight back somethingで何か(感情など)をこらえる・抑えようとするという意味です。
1. I have a hard time having a conversation in English. 「英語でのやり取りに苦戦している」:言葉のやり取りなのでconversationが一般的に使われます。英語であればin Englishとして付け加えると良いでしょう。have a hard timeは、困難な/つらい状況である・悪戦苦闘するなどの意味です。 2. I'm struggling with exchanging words in English. 「英語でのやり取りに苦戦している」:exchangeは動詞でやり取りをするなどの意味があります。英語での言葉のやり取りなので、words in Englishとしました。また struggle with~で~に苦戦するという意味がありますので、withの後は名詞・名詞句をもってきましょう。
1. I feel relaxed when a teacher is a familiar face in the lesson.「レッスンで講師が顔なじみだと安心する」:a familiar face=顔なじみという意味です。講師が顔なじみなのでa teacherとしました。講師だけでなく生徒も顔なじみであればwhen there're familiar facesとして複数形にすると良いです。 2. I feel easy in the lesson when it's a teacher whom I know well. 「私が良く知っている講師だと安心する」:関係代名詞のwhom(人+動詞)を使い、私が良く知っている講師と説明しています。feel easyはリラックスするなどの意味があります。