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1. You'd better intonate your English when you speak. 「話す時にイントネーションを付けると良い」:intonateは動詞で(抑揚を付けて・イントネーションを付けて)話すという意味があります。この動詞の目的語となるものはyour Englishとなります。You'd better の代わりにIt's better toを使用することもできます。 2. Have some more intonation when you speak(talk). 「話す時にもっとイントネーションを付けて」:intonation(イントネーション)という名詞をここでは使用しています。intonationを使う場合はhaveを動詞に使うと良いでしょう。
1. I have been strict with myself. 「ストイックに自分を追い込みました」:strictは厳しい・厳格ななどの意味があります。自分に厳しく=自分にストイックにとなります。strictは形容詞なのでbe動詞と一緒に使いますが、今回はずっとストイックにしてきたという意味で現在完了(have+過去分詞)を使用しています。 2. I tried to be hard on myself. 「自分にストイックにしてきた」:hardはstrictとほぼ同じような意味があります。hard on人で人に厳しくするなどの意味があります。 stoicという英語はあり、平然としている様子・文句を言わずにいる様子などの意味があります。日本語のストイックという意味とは違う意味になりますので、ストイック=stoicとして使わないように気をつけてください。
1.He hung his head because he failed the English test. 「彼は英検に落ちてうなだれていた」:hungはhangの過去形で垂れ下がるなどの意味があります。頭を垂れ下げる=うなだれるという意味になります。合否を聞いてうなだれるということは試験には落ちたという事実を表しているので、failed the English test(英検に落ちた)と表現できます。 2.She looked down at the ground because she just heard the result of the test. 「テストの結果(合否)を聞いてうなだれた」:look downは下を向くや元気がないなどの意味があります。at the ground(地面を)を付け足して、地面を見るという肩を落としてうなだれる様子を表しています。
1. I was busy taking English lessons (because I wanted to be able to speak English better). 「(英語をしゃべれるようになりたかったので)私はひたすら英語のレッスンを受けました」:busy=忙しいという形容詞を使い表現した文です。busyの後は動詞ingを使い”~するのに”忙しい=ひたすら~するとなります。 2. I spent most of my time taking English lessons. 「ひたすら英語のレッスンを受講した」:spentはspendの過去形で費やしたとなります。most of my timeは”自分の時間のほとんど”という意味なので、自分の時間のほとんどを費やした=ひたすら~したとなります。
1. I can't chitchat with people. 「人と雑談ができない」:chitchatは動詞で世間話・雑談をするという意味です。have a chitchatと表現することも可能です。また、have a chatとして雑談をするという表現もあります。chatはちょっとしたおしゃべりなので、ほぼ同じ意味になります。 2. I can't have small talk with my co-workers. 「同僚と世間話ができない」:世間話はsmall talkとして表すことも可能です。その場合haveの動詞を一緒に使って表現します。