プロフィール
1. I took in the laundry because it started to rain.「雨が降り始めたので洗濯物を取り込んだ」:take in~で~を取り込む・(物を)中に持ってくるなどの意味があります。洗濯ものはthe laundryです。雨が降り始めたは、itを主語にしてstarted to rainと過去形にしましょう。 2. I took the laundry inside (the house) because it started to rain.「雨が降り始めたので(家の中に)洗濯物を取り込んだ」:take~insideで~を中に入れるという意味です。家の中に取り込むのでthe houseは付けなくても意味は通じると思いますが、付けることも可能です。
We swear to play fair and square.:「正々堂々と戦うことを誓います」:正々堂々とはfair and squareで表現できます(一般的によく使われる表現)。戦うというのは場合によると思いますが、主にスポーツ大会などの場合はplayで良いと思います。主語は自分自身だけでなく、他にもいる場合はWeを使いましょう。 2. We swear fair play.「正々堂々と戦うことを誓います」:swearの誓うという動詞は上記同様ですが、正々堂々とはfair playと表現することも可能です。
1. bread eating sprint:bread=パン、eating=食べる、sprint=競争(短距離走)という意味です。パン食い競争は日本独特な運動会での競争と言えますので、簡単に言うとbread eating sprintと言えますが説明を加える必要があるかもしれません。There is bread hanging on the bar, and you have to take it only with your mouth, without using your hands. (棒に吊られているパンがあって、それを口だけで取り、手を使ってはいけません)などの説明が良いでしょう。 2. bun snatching race:bun=日本語で言うバンズと同様(パン)、 snatch=つかむ・取る、 race=競争という意味です。
1. I'm not convinced. Why?「納得がいきません、何故ですか?」:convinceは動詞で納得させる・説得するなどの意味があります。ここでは受け身(be動詞+過去分詞)で表現し、納得していないという意味になります。 2. I don't get it. Why is that?「納得がいきません、それは何故ですか?」:I don't get itは分からないや理解できないなど、自分の考えと異なる感情を表す時によく使用します。getの代わりにunderstand(理解する)としても良いでしょう。
1. Students march into the ground. 「生徒は運動場に行進していきます」:行進する=marchとなります。into~は、場所などに入るイメージです。スタジアムなどでもmarch into the stadiumとなります。 2. Students march onto the school ground. 「生徒は運動場に行進していきます」:行進するはmarchで同様ですが、ontoを使用することも可能です。ontoは~の方へ向かってなどの意味があります。運動会の練習ということであれば、学校のグラウンド=school groundやschoolyardなどでも良いでしょう。