プロフィール
1. It might sound good(great), but it's still an excuse. 「聞こえはいいかもしれないけど言い訳にすぎない」:聞こえのいい言い訳を一言で表すことは難しいので、2文に分けます。まずは言ったこと=Itは聞こえが良いかもしれないと表現し(might=かもしれない)、しかし=but、それは言い訳だよね・言い訳にすぎないと伝えます。stillはそれでもというような意味合いです。 2. It sounds good excuse. 「聞こえのいい言い訳」:直訳では「それはいい言い訳に聞こえる」となりますが、前後の文脈で多少のイメージが変わります。言い訳自体はよくないものなので、それにgoodを付けることでいい言い訳にはなりますが、聞こえが良いだけ(sounds)となります。
1. I take the lead for what's coming next.「次に起こることに備えて先手を打つ」:先手を打つ=take the leadと表します。lead(動詞)というだけでも先頭を行くなどの意味がありますが、ここではtakeを動詞として表現します。何に先手を打つのかを表現したい場合はforの後に名詞又は名詞句などで表現すると良いでしょう。 2. I always move ahead. 「私はいつも先手を打つ」:先手を打つという別の言い方ではmove aheadとあります。aheadは前もって・先になどの意味があり、move(動くなど)と一緒に使うと先手を打つという意味合いになります。
1. You look down on women, don't you?「女性を下に見ているでしょ!」:look down on~で、~を見下す・下に見るという意味です。付加疑問文を使い、文尾にdon't you?「だよね?」という表現を入れても良いでしょう。女性はこの場合特定の誰かではないので、womenと複数形にして使いましょう。 2. You're treating women with contempt.「女性を下に見ているでしょ!」:with contemptは「軽蔑して」などの意味があります。動詞にtreat(扱う)を使い、女性を軽蔑して扱う=下に見るとします。
1. I have decided already.「もう決めた」:have+過去分詞で現在完了の文となります。alreadyを使用してもう・すでにという意味を足しています。この文章の前にI've thought about it.とよく考えたということを伝えても良いでしょう。 2. I made up my mind.「もう決めた」:make up one's mindで決心するという意味です。この場合もこの文章の前にI thought it over.「よく考えた・熟考した」などのフレーズを足しても良いと思います。
1. I'm sorry but I have to go now.「(申し訳ないですが)一足先に失敬します」:失敬するというのはその場を離れる・帰るということなのでI have to go now(もう行かなければならない)とします。その場にいる方への尊敬の意思を伝えるためにも、I'm sorryと謝りを先に言っておくと良いでしょう。 2. Excuse me, I have to leave now.「(申し訳ないですが)一足先に失敬します」:こちらも上記同様、まずは失敬するという意味でExcuse meと謝りをいれて、その後にI have to leave now(もう行かなければならない・(その場を)離れなければならない)とします。