Sydneyさん
2022/10/24 10:00
抑揚をつける を英語で教えて!
英会話教室で、生徒に「発音する時は抑揚をつけるといいですよ」と言いたいです。
回答
・Add emphasis
・Add inflection
・Add variation in tone
When pronouncing, it's really important to put emphasis on your words.
「発音する時は、本当に大切なのは語句に抑揚をつけることですよ。」
「Add emphasis」は、「強調する」や「重視する」などの意味を持つ英語の表現です。主に、スピーチやプレゼンテーション、文章などで特定のポイントや意見を強調したいとき、またはその重要性を際立たせたいときに使用します。また、視覚的な表現ではフォントの太さや色、大きさなどを変えることで重要な部分に目立たせる効果もあります。
You'd do well to add some inflection when you pronounce words.
「発音する時は抑揚をつけるといいですよ」
You should add variation in tone when you pronounce words.
「発音する時は抑揚をつけるといいですよ。」
「Add inflection」は主に話し言葉に使われ、声のトーン、ピッチ、強弱を変えることで言葉の意味や感情を強調することを指します。例えば、質問や疑問、驚きなどを表現する際に使います。一方、「Add variation in tone」は話し言葉だけでなく書き言葉にも使われ、一貫性を保ちつつも内容や意味を豊かに表現するために、言葉や文のトーンを変えることを指します。例えば、物語やエッセイの文脈で使うことが多いです。
回答
・intonate
・have some intonation
1. You'd better intonate your English when you speak. 「話す時にイントネーションを付けると良い」:intonateは動詞で(抑揚を付けて・イントネーションを付けて)話すという意味があります。この動詞の目的語となるものはyour Englishとなります。You'd better の代わりにIt's better toを使用することもできます。
2. Have some more intonation when you speak(talk). 「話す時にもっとイントネーションを付けて」:intonation(イントネーション)という名詞をここでは使用しています。intonationを使う場合はhaveを動詞に使うと良いでしょう。