プロフィール
1. It's killing me. 「(気持ちが)苦しい、締め付けられる」 :killは殺すという意味ですが、表現として痛むというような意味合いがあります。meの代わりにmy heartを使っても良いと思います。 2. My chest tightens. 「胸が締め付けられる」 :chestは胸、tightenは締め付けるという意味です。ここでは胸が締め付ける=苦しいという意味なので、日本語訳では締め付けられるという解釈ができます。 tightenという動詞を使う代わりにget tightと表現することも可能です。
1. My heart skips a beat. 「胸がドキっとする・ときめく」 :skip a beatで胸がドキっとするなどの意味があり、ときめきを意味します。 2. I had butterflies in my stomach. 「ドキってしちゃった」 :butterflies(複数形)の蝶々がお腹(stomach)の中で舞っているような落ち着かない様子を表しています。心が落ち着かない様子を表しているので緊張している時などにも使用します。 3. Aww, he's so cute. 「うわ~(やだ~)、彼可愛い」 :Awwは、何か可愛い、愛くるしいものや人に使う話言葉です(他にもマイナスの場面で使う場合もあります)。その後に彼可愛いなどの表現をつけると良いでしょう。
1. She's an education-minded mother.「彼女は教育ママです」 :educationは教育、mindedは~に熱心なと言う意味です。教育に熱心な=教育ママという意味になります。 2. tiger mom: "Battle Hymn of the Tiger Mother"という本(著者エイミーチェア)によって作られた言葉(流行語)です。 ちなみに教育パパはTiger dadです。 3. The mother is (very) education oriented. : education orientedで教育熱心のという意味です。 veryを追加するとかなり・とてもという意味を追加します。
1. Please have more conversations with him/her instead of using the textbook. 「テキストを使うだけでなくもっと(子供と)会話をしてください」 :have conversationsで会話をするという意味です。moreを付けることでもっとという意味を付け加えられます。またテキストだけでなく(テキストの代わりに)などの意味はinstead of~で~の代わりにという熟語を使います。 2. Please let him talk a lot without the textbooks. 「テキスト無しで(子供に)しゃべらせてください」 :訳は直訳に近いものになりますが、ニュアンス的にテキストは使わずこどもに話させるようにしてという意味を含みます。 let +人+ 動詞「人に(動詞)させる」という意味になります。
"I'm sorry to bother you." 「恐れ入りますが」 :botherは困らせる・面倒をかけるなどの意味があります。相手に何を頼む前にまずはこの表現を言ってから、butを付けて頼み事を言うということも良いと思います。 I'm sorry to bother you, but can you make some changes in the document? など、「恐れ入りますが、この書類を手直ししてもらってもいいですか?」というような表現もできます。 "Excuse me, but would you mind closing the window?" 「恐れ入りますが、窓を閉めてもらってもいいですか?」 :Excuse meはすみませんという意味ですが、I'm sorryよりは少し丁寧な表現です。would you mind~ingで~していただけますか?という表現です。