プロフィール
1. You have to straighten yourself.「襟を正さないと!」 :straightenは真っ直ぐにするや整えるという意味があります。自分自身の気持ちを引き締める時や背筋を伸ばすような際に使います。 2. Straighten up! 「襟を正しなさい」 :これも1番と同じ動詞を使っている表現です。真っ直ぐに姿勢を正すという意味でupを付けて表現します。 3. He has to shape up now. 「彼は今襟を正すべきです」 :shape upできちんと振る舞う、襟を正すという意味があります。態度を正しくシャキッとするという表現です。
1. Mind your own business.「あなたに(言われる)筋合いはない」 :mindは(~に)注意を払うなどの意味があります。あなた自身のbusiness(もの・こと)に注意を払いなさいという意味になり、人のことをとやかく言うなという意味合いになります。 2. It's none of your own business.「あなたには関係ない=あなたに気にされる筋合いはない」 :これも1番と同じような意味になり、none of one's businessは「それは~の知ったことではない」という熟語になります。 3. You don't have the right to tell me what to do.「何をすべきかなんて私に言う権利はあなたにはない(あなたにそんなこと言われる筋合いはない)」 :rightは権利という意味になり、あなたには~する権利がないという意味になります。
1. I work out every day for my health. :「健康のために毎日運動をしています。」:work outで運動するという意味があり、特に筋トレと含む運動を表しています。 2. I do weight training to maintain health.「健康維持のためにウェイトトレーニング(筋トレ)をしています」:weight trainingは筋トレで使うトレーニングの一種ですが、特にこのトレーニング方法を使って筋トレしていますという際に使うこともあります。 3. I try to exercise every day. 「毎日運動をするようにしています」:exerciseは全般的に運動するという意味です。筋トレも含みますが、様々な運動方法を表します。
1. This (song) is too slow. Let's turn up the beat. 「この歌遅すぎるから、テンポを上げよう」 :遅すぎるはtoo slowと表します。turn upは速度を上げるなどの意味があるので、テンポ=beatを上げるという表現になります。 2. This (song) is too slow. Let's go faster. :上記同様の意味になりますが、go fasterは早く行くという意味です。歌を歌っている場合でも、goはsingと同じような意味合いになり、faster(より早く)を組み合わせて使います。
1. Lie face up. 「仰向けになって」 :face顔が上に向く状態なのでupと表現しています。lieは横になる・横たわるという意味です。 lieの代わりにsleep(寝る)を使っても通じます。 2. Lie on your back. 「仰向けになって」 :backは背中なので、背中を下に(床の上に)となります。lieは上記同様、sleepに置き換えることも可能です。 3. Turn over on your back. 「仰向けになって」 :turn overは回る・向きを変えるなどの意味がありますが、背中を床につけるよう向きを変えるという意味合いになります。