プロフィール
1. I must be hearing things. 「空耳かもしれない」 :hear things(複数形)で「何か聞こえる」という意味です。mustは「~しなければならない」という意味ではなく、推測の意味で「~かもしれない」という表現です。 2. I thought you said something. 「あなたが何か言ったと思った(空耳だったかも)」 :相手がいて、何か言った?との質問としても使える表現です。say somthing「何か言う」というフレーズ(今回は過去形で何か言った)で、空耳かもという意味合いになります。
1. I would like to ask you a specific question. 「具体的な質問を聞きたいのですが」 :specificで具体的なという意味があります。 The question is very specific.「この質問は非常に具体的です」などの使い方もできます。具体的なという意味の単語は他にもありますが、一般的にはspecificが多く使われています。 2. The question is so abstract. 「その質問はとても抽象的です」 :specificの反対語として、abstract抽象的なという意味 があります。
1. I'm thinking to run off together with my man because nobody admits our relationship. 「誰も私たちの関係を認めないので彼氏と駆け落ちしようと思う」 :run offは逃げる・走り去るなどの意味があり、with人で駆け落ちをするという意味もあります。 2. I'm going to elope with my boyfriend. 「彼と駆け落ちしようと思う」 :elope with 人で人と駆け落ちするという意味です。
1. It was a desperate measure. 「苦肉の策だった」 :desperateは必死の・絶望的ななどの意味があります。その策(measure)としてdeparate measureという表現になります。 2. That was a measure of last resort. 「あれは苦肉の策だった。」 :last resortで最後の手段や切り札などの意味があります。 1同様、measureで策と前に付け加えていますが、last resortのみでも苦肉の策として通じることもあります。
1. I made a tough decision. 「苦渋の決断をした」 :toughはつらい、厳しいなどの意味があります。make a dicisionで決断をするという意味なので、苦渋の決断との表現になります。 2. I had to make a painful decision after I thought over it. 「そのことを熟考した後、苦渋の決断をしなければいけなかった」 :painfulは苦痛な、耐えられないなどの意味があります。1のtoughの言い換えとしてpainfulを使用して表現することも可能です。