プロフィール
お休みを頂いております を英語で表す際には day offや、on leaveを使います。 ※または、off だけでも通じると思います。 日本でも休みの日を英語で、オフと言いますね。 Takahashi is taking a day off today. 「高橋は本日休みを取っています。」 ※この表現が一般的にいう休みという意味になります。 take a rest でもいいと思いますが、途中の休憩とも読めますので、 少し誤解を招いてしまうかもしれません。 Takahashi is on leave today. 「高橋は本日休暇を取っています。」 参考になりますと幸いです。
お会計別でお願いします を英語でいう際には 主に使う単語は、separate(セパレート)になります。 分けるといったニュアンスになります。 Please make separate checks for each person. 「各人別々のお会計でお願いします。」 Can we have separate bills, please? 「別々の請求書をお願いできますか?」 これが一般的なものになりますが、 わたしが実際に、聞いたものは、splitでした。 分けるという意味になります。 Can we split it out ?? こんな感じになります。
オミクロン株 を英語で言いますと、Omicronになります。 他の株に関しましても、そのままの表記が多いです。 I tested positive for the Omicron variant. 「私はオミクロン株に感染したと陽性反応が出ました。」 I have been diagnosed with the Omicron strain. 「私はオミクロン株で感染が確認されました。」 また、コロナを英語で言いますと、 Covid-19と言います。 コロナウイルスはそのままの表記ではないので注意しましょう。 参考になりますと幸いです。
Without onions I'd like a burger without onions, please. 「オニオン抜きのバーガーをお願いします。」といえます!! 簡単ちゃ簡単ですよね!! POINTなのは、前置詞のwithout ですね。 会話でもよく使われます。 または、もっとシンプルに No onions Can I have the salad with no onions? 「サラダはオニオン抜きでお願いできますか?」 どちらの表現もレストランや飲食店で注文する際に使われる一般的な表現です。 参考になりますと幸いです。
おたまじゃくしを英語で言いますと、 tadpolesと言います。 中々見慣れない表現ですし、使う機会も限られますが、 ぜひこの機会に覚えてください。 If you go to the pond, you'll see that there are lots of tadpoles around this time of year. 「池に行けば、この時期おたまじゃくしがたくさんいるのが見えるよ。」 In spring, there is an abundance of tadpoles in the nearby streams. 「春になると、近くの川ではおたまじゃくしがたくさんいるんだ。」 参考になりますと幸いでございます。