Fujinami

Fujinamiさん

2023/06/09 10:00

おかわりをどうぞ! を英語で教えて!

パーティーで、参加者に「おかわりをどうぞ!」と言いたいです。

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kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/13 00:00

回答

・Help yourself to seconds!
・Go ahead and get some more!
・Don't be shy, there's plenty more!

Everyone, please feel free to help yourself to seconds!
「皆さん、どうぞおかわりをご自由にお取りください!」

「Help yourself to seconds!」は、直訳すると「2皿目を自由に取ってください」となります。主に食事の際に、ホストがゲストに対して使う表現で、食べ物をもっと取っても良いという意を示します。この表現は、食事が十分に残っていて、ゲストがもっと食べたいと思っていることを察知した時に使います。ニュアンスとしては、「もっと食べても大丈夫ですよ」という、気軽さと歓迎の意が込められています。

You're finished already? Go ahead and get some more!
「もう終わったの?おかわりをどうぞ!」

Don't be shy, there's plenty more! Help yourselves!
「遠慮しないで、まだたくさんありますよ!おかわりをどうぞ!」

「Go ahead and get some more!」は、相手に自由にもっと何かを取るように促す表現です。一方、「Don't be shy, there's plenty more!」は、同じように相手にもっと何かを取るように勧めますが、「恥ずかしがらないで」というフレーズが含まれているため、相手が遠慮している、または控えめに行動していることを前提としています。したがって、「Go ahead and get some more!」は一般的な状況で使われ、「Don't be shy, there's plenty more!」は相手が遠慮していると感じた時に使われます。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/28 16:36

回答

・seconds
・another serving

おかわりをどうぞ! を英語で言いますと
secondsまたは、another servingと言えます。

※一番目が、Firstというように、2番目や、2回目を英語で表すと、
Secondになりますね。

The food is delicious. Please help yourself to seconds!
「料理がおいしいですね。おかわりをどうぞ!」

You enjoyed the dish? Feel free to have another serving!
「料理を楽しんでいただけましたか?おかわりしていただいても結構です!」

参考になりますと幸いでございます。

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