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体に応えるを英語で言いますと、 respond to the bodyといいます。 respondは、レスポンドと発音します。 日本では、レスポンスという言い方で、ビジネスのシーンで見ることがあります。 その場合には、メールや、質問への回答を意味します。 よって、今回のように、応えるというニュアンスになります。 少しの運動でも体に応えますと英文で書きますと、 Even a little exercise responds to the body. POINTは、Evenを使って、〜でさえという意味をつけてあげます。 このような表現は日常会話でもよく見る形です。 参考になりますと幸いです。
足首がグキッとなったは、 英語にしっくりくるワードがありません。 例えば、足首が何かおかしい!!とは英語で、 something wrong with my ankleと言えます。 要するに、グキってなって、何かおかしいということを訴えることができます。 またもっと簡単に、 「ねんざ」はsprainと言えます。 ※発音は、スプレインになります。 I sprained my ankle. わたしは、足首をねんざしました。 ※ankleは、発音をアンコーと言いますが、 おじ(uncle)と間違えないようにしてくださいね。 参考になりますと幸いでございます。
全額返金を英語で言いますと、 all pay-backとなります。 pay は払うという意味で、払い戻されるわけなので、 このように、back をセットにします。 「全額返金してもらえた」と英語で、 I got all pay-back. ※〜から全額返金されたという場合に関しては、 前置詞のTOを使ってあげましょう。 例えば、 I got all pay-back from my boss. He owed me of the money. わたしはわたしのボスから、全額返金をいただきました。 彼はわたしに借りがありました。 参考になりますと幸いでございます。
「耐用年数」は the lifetime of ~ または、 will last for ~ で言えます。 lifetimeは、生涯のうちのというニュアンスになります。 その物も対象ですが、人生のうちで、どのくらい続くのかという意味です! そして、わたし的には、下の方がよく使われると思うのですが、 will last forです。 ラストという発音なのに、続くと表すのは面白いですよね。 その突拍子のなさで覚えておきましょう。 I am wondering how many years the PC lasts. パソコンの耐用年数は何年かな This product will last for about 5 years. この商品は5年間ぐらいの耐用年数があります。 参考までに
「足元気を付けてね」を英語で言うときは Watch your stepと言います!! The stairs is so slippery. You should watch your step when you are up or down. この階段はすごく滑るわ。足元気を付けてね。 文頭にPleaseを付けても柔らかい表現になります。 ちなみにこの表現は比喩的に 「言葉に気をつけて」や「行動を慎重に」 という意味で用いられることがあります。 また、watch out というフレーズもあり 今回の質問と同じ意味になります!!