プロフィール

役に立った数 :24
回答数 :3,307
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!SHO(しょう)です。
みなさんから頂いた質問に、頑張って答えていきます。
僕も英語は始めた際は、初心者からです。
とにかく、聞いて、使って、真似する。
この繰り返しをすることが英語上達の鍵です!!

〜しませんかと誘いたい場合には、 この(why don't you 動詞の原型)が使えます。 少し丁寧にいうことができるで、 ねぇー来ないー??というよりかは、 来ませんか?というニュアンスになると思います。 「来週の日曜日、遊びに来ない?」を英語でいうと、 why don't you come to the party next Sunday?となります。 POINTです。 もう少しラフに言いたいのであれば、 Let's を使いましょう!! この場合には、友達間で使った方がいい表現になります。 Let's come to the party next Sunday. 参考になりますと幸いでございます。

His friend is proofは、直訳すると、「友達が証明です。」となります。 そして、今回の「彼がどんな人なのかは、彼の友達を見ればわかるよ」を英語でいうと、 We can see his personalities from his friends. His friend is proof. POINTなのは、一文ではなく、2文に分けたことです。 正直、上の文章でも、同じニュアンスを言ってますが、 このように、His friend is proofといえば、 さらに伝わりやすくなります。 「証明」は複数形になると、proofsになります。 参考になりますと幸いです。

「優雅な」は英語で elegant や graceful はどで表現することができます。 今回は振る舞いもセットなので、 elegant behavior または、 graceful behaviorとなります。 エレガントは日本でもそのままカタカナで使われたりしますね。 グレースは、優雅というイメージ、華やかで高級感がある、上品のニュアンスになります。 「高橋さんちの奥さん、優雅なふるまいで憧れるわ」 I admire her because she have elegant behavior(graceful behavior) 参考になりますと幸いです。

arrow directionや、 arrow indicated to the direction. このどちらかを使って表現すればOKです。 arrow(アロー)は、矢を意味します。 なので、そのままのニュアンスで、矢の方向を表す、arrow directionは すごくシンプルです。 わたし個人的には、 過去分詞を活用した、indicate (指摘する、示す)を意味する この表し方も、すごくわかりやすいと思います。 「看板の矢印方向にそのお店はありますよ」 I think you can see the store with arrow direction. または、with arrow indicated to the direction. 参考になりますと幸いです。

vegetable side-dishesで、「付け合わせの野菜」と言えます。 または、そのまま動詞の「加える」を持ってきて、add vegetables でもOKです。 わたし個人的には、 add vegetables (add tomato)(add broccoli)の方が シンプルに言えると思います。 「ブロッコリーやトマトなどの野菜を添えました」は、 I just added some tomatoes and broccoli. この場合、broccoliは不可算名詞になります。 参考までに覚えておいてください。