プロフィール
「沖縄本島からフェリーで30分で行けるよ。」は上記のように表現します。 今回のPOINTは、(フェリーで)という手段をどのように表すかが肝ですね。 バスで=by bus 車で=by car のように、フェリーでは、 「by ferry」となります。 また会話でよく使われる〜からという表現の「From」ですが、この表現も使いこなせると会話でこなれた感を出すことができます。例えば I went back to Japan from Canada. 私はカナダから日本に帰ってきました。 また、小慣れた感を出すために、(go)を使わずに (get)を使ってみました。 この単語は本当に便利で、 「着く」「理解する」「手にいれる」「うまくいく」といった際に使うことができます。 I got what you said. あなたが言ったことが理解できたわ。
「お取り込み中すみません」と言いたい場合には (interrupt)という単語がマッチします。 発音は、インターラプトと発音します。 妨げるや、遮るという意味になります。 1. Sorry for interrupting you. あなたを遮せてしまいすいません=「お取り込み中すみません」となります。 Forを前置詞で使っているので、その後には名詞形が来ます。 2. I'm sorry to interrupt you. (私が)妨げてしまいすいません。 こちらの場合には、To不定詞の用法を使い、「〇〇させてしまい」という意味になります。 個人的には、sorry to jump inや sorry to cut in がしっくり来ますが、少しフォーマルな印象を受けます。
「もう無理!」というニュアンスには、(もう耐えることができない)または、 (もう余裕がない)という意味に変換できると思います。 英語で大事なのは、その日本語の意味ばかりに目を向けるのではなく、 別のニュアンスがないのかを探すことで、その解決先が見つかると思います。 I can't afford to it. 私は、余裕がない ワンランク上のPOINTとしては、「any more」を文末につけてあげることで もはや〇〇できないという意味合いになり、今の状況を変えざるを得ないという意味になります。 I can't stand it. ここで使う「stand」は、立つではなく、 耐えるという意味です。 個人的に使うのが、That is enough.です。 もう十分!という意味になります。
1. まず、ご紹介したいのが、日本でも就活や面接なんかでも使われる「turning point」です。 ターニングポイントと発音します。 「turn」は変わるを表しますね。よって、「変わった点」という意味になります。 Do you think when my turning point come ? 人生の転機はいつ訪れますか? 2. もう少し簡単な表現では、「opportunity」があります。機会を表すので「人生が変わる機会」という意味を作ってあげればいいでしょう。 When is my opportunity to change my life 人生の転機はいつ訪れますか? 3. 最後に紹介する単語は少し難しいのですが、 個人的に使えたらかっこいいと思う単語です。 「cornerstone」になります。「きっかけ」や「礎」を表現します。 I am just wondering when a cornerstone come ?? 人生の転機はいつ訪れますか?
「お小遣いを貯めて買う」は英語で上記のように表現します。 「お小遣い」は pocket money と言います。 例文 I got it because I saved pocket money !! お小遣いを貯めて買ったの!! 「お小遣い」は他には allowance という英語表現もありますが、こちらは主にアメリカで使われます。 個人的には、そんな難しい表現を使わずに、save money や、put aside (貯めておく、貯蓄しておく)といった表現を使っても簡単に表せると思います。 例文 I bought it because I just saved money for it. これを買うためにお金を貯めておいたのよ。 簡単な英語表現でも、うまく接続詞や前置詞を使うことでこなれた形を出せますね。