プロフィール
vegetable side-dishesで、「付け合わせの野菜」と言えます。 または、そのまま動詞の「加える」を持ってきて、add vegetables でもOKです。 わたし個人的には、 add vegetables (add tomato)(add broccoli)の方が シンプルに言えると思います。 「ブロッコリーやトマトなどの野菜を添えました」は、 I just added some tomatoes and broccoli. この場合、broccoliは不可算名詞になります。 参考までに覚えておいてください。
野外料理を英語でいうと、 outdoor cookingとなります。 outdoor(アウトドア)は日本でも使う表現ですが、 野外のことを表す単語にピッタリです。 その上で、cooking は名詞の形をした【調理】に値します。 よく一緒に使われる動詞としては、 enjoy や、do などが多いです。 I enjoy outdoor cooking. I do outdoor cooking. 「野外料理はおいしいね」は、 It is so delicious because of outdoor cooking. このように表すことができます。 参考になりますと幸いでございます。
尊敬語、謙譲語、丁寧語とありますが、 海外では(英語で言いますと)日本みたいに分かれてはおりません。 全ての回答が英語に存在はしません。 ネットで検索いただくと、 respectful language などや、 respect language がヒットしますが、 わたしは一度も聞いたことがありません。 しかし、カナダにいた際に、 使われていた敬語にあたる言葉は、 polite language や、 polite way という言い方をしておりました。 そのように表現すれば伝えることができます。 参考になりますと幸いです。
多岐に渡るを英語で表すと、 so many problemsで、このso は強調表現を表すことができます。 なので、so many というと、かなりたくさんという意味になります。 今回あります文章を表すと、 「問題が多岐に渡っている」 There are so many problems と言います。 そこには〜という言い方をするとスムーズに表現できますね。 また、例えば、 日本には、財宝がまだまだ眠っているという場合も同じで、 このthere are を使ってあげましょう。 There are so many treasures in Japan. 参考にしていただきますと幸いでございます。
体に良いを英語で表してあげると、 良いなので、まず出てくる表現が、GOODですね。 そして、誰のためにいいのかといいますと、あなたですね!! good for you と言ってあげましょう。 ヨーグルトは体にいいのよを英語で言いますと、 I think yogurt is good for you. 「めっちゃいい」などと強調するには、 so, really などの「とても」というニュアンスの単語をつけて表現してあげましょう。 また、このgood for you は、聞こえがいいね!!めっちゃいいなどと強調してあげるためには、 so, really などのとてもというニュアンスの単語をつけて表現してあげましょう。 また、このgood for you は、 聞こえがいいね!、へえー、いい感じじゃん!という意味にもなります。 参考になりますと幸いです。