プロフィール
made with bonito または、 prepared with bonitoと言います。 カツオを英語で、bonitoと言いますが、 海外では通じづらいため、tunaということが多いです。 Try this delicious soup. It's made with bonito. 「この美味しいスープを試してみて。カツオで作ってあるんだよ。」 I highly recommend this tasty soup. It's prepared with bonito. 「このおいしいスープを強くおすすめするよ。カツオで仕立ててあるんだ。」 参考になりますと幸いです。
怪獣のマネをする時に、「ガオー」と英語でいうと、 roar(ロアー)、または、growl(グラウル) grrr(ガルルル)なんて言い方もします。 少しマニアックな質問ですね。 わたし個人的には、一番上の、roar(ロアー)が 聞き馴染みがありますが、 ここに紹介したものであればどれでもOKです。 growl(グラウル)も聞くことも多いです。 日本では虎の鳴き声は、ガオーですよね。 それが海外であれば、roarが一般的です。 「ほえる」という意味ですが、実際に歌でもありますね。 漫画の吹き出し等でも使われる表現になりますね。 参考にしていただけますと幸いでございます。
カツオのたたき を英語では、Searedと表現します。 実際のレストランのメニューでは、 Seared Tuna またはBonitoと表示されることが多いみたいです。 わたしも海外に住んでいましたが、 カツオのたたきには出会いませんでした。 やはり海外産の肉や、魚は、なかなか日本と同じ味を出すことが難しいみたいです。 実際、スーパーで買ってきたお肉やお魚を日本のお味にしても、やはり違いが出てしまいます。 アメリカの場合ですが、Bonito(カツオ)自体あまり知られていないため、 一般的によく知られるTuna(マグロ)で表現される場合が多いみたいです。 参考になりますと幸いです。
がらにもないことを言う を英語で unlike you または、 out of characterと言います。 わたし個人的には、一つ目の unlike youがいいと思います。 異なって〜だ というニュアンスになります。 That's so unlike you! 「がらにもないことを言うなよ」 または、 That's out of character for you. こんな感じに表すことができます。 【わたしPOINT】 関連した言葉に、un-me という言い回しがあります。 わたしじゃないみたいといったニュアンスになります。 参考までに覚えてみてください。
からっと晴れる を英語でhot and dryでいいと思います。 「暑い」はhot「乾燥した」はdryなので、乾燥していて、なおかつ熱があるといったニュアンスです。 Today is hot and dry. だと「今日はカラッとした暑さだ。」という意味になります。 今回の場合ですと、 からっと晴れてくれないかな I hope it is hot and dry today. 下記も参考になりますと幸いです。 Many Asian resorts have pleasant hot and dry weather. 多くのリゾートの天候は心地よいカラッとした暑さです。