
KENさん
2023/06/22 10:00
ガオー を英語で教えて!
怪獣のマネをする時に、「ガオー」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Roar
・Grrr
Roar (rɔ́ːr)は、怪獣やライオンなど、大きな生き物がほえたけるように発する「ガオー」に近い擬声語として広く使われる英語表現です。日本語の「ガオー」を英語圏で伝えるなら、最も定番で通じやすいのがこの言葉といえます。特に子どもの遊びや絵本などで「恐竜のまね」や「ライオンのまね」をするとき、あるいは大人同士でも怪獣のイメージを演出したいときなど、気軽にこの擬音を声に出しながら迫力を伝えるのに便利です。ビジネスなどフォーマルな場面には向きませんが、カジュアルなやり取りや遊びのシーンで場を盛り上げる際に役立つ一言でしょう。
Roar—let’s pretend we’re giant dinosaurs stomping through the jungle.
ガオー!ジャングルを踏み荒らす巨大な恐竜になりきろう。
ちなみに
Grrr は、怪獣や動物、特に怒っている犬や熊などがうなり声を上げるときによく使われる英語の擬声語です。roar に比べて「うなる」「唸り声を上げる」というイメージが強く、怪獣が軽く威嚇しているようなときにも自然に使えます。人間がギャグや子ども向けの遊びで怪獣ごっこをするなら、roar よりもややコミカルに「グルルル…」というニュアンスを演出したいときにぴったりです。ときには怒りや不満を可愛く表現するときにも “Grrr…” と言ったりするなど、多用途に使える表現でもあります。
Grrr—I’m a scary monster who won’t let you pass!
ガオー!怖い怪獣だから、ここは通さないよ。
回答
・Roar
・Growl
・Roaring out loud
Roar!
「ガオー!」
「Roar」は英語で「ほえる」「うなる」などの意味を持つ単語で、主に獅子などの大きな獣が大声で吠える様子を表現します。感情的に怒りや力強さを示すためにも使われ、例えば、スポーツの試合で勝利した時や、困難を乗り越えた時に「Roar」を使うことで、その喜びや達成感を強調することができます。また、音楽や映画のタイトルに使われることもあり、強さやエネルギー、闘志を象徴しています。
Roar!
「ガオー!」
I'm going to imitate a monster, roaring out loud like 'Grrr!'
「怪獣のマネをするよ、ガオーと大きな声で吠えるね!」
Growlは動物が低く、脅威を示すような音を出すことを指す言葉ですが、人間が不満や怒りを表現する場合にも使われます。例えば、「彼は不満をぶつぶつと言っている」という意味で使います。
一方、Roaring out loudは人や物が非常に大きな音を出すことを表すフレーズで、喜びや怒りなど、強く感情を表現する場合に使われます。例えば、「彼は喜びを全力で叫んだ」や「彼は怒りを爆発させた」という意味になります。
回答
・roar
怪獣のマネをする時に、「ガオー」と英語でいうと、
roar(ロアー)、または、growl(グラウル)
grrr(ガルルル)なんて言い方もします。
少しマニアックな質問ですね。
わたし個人的には、一番上の、roar(ロアー)が
聞き馴染みがありますが、
ここに紹介したものであればどれでもOKです。
growl(グラウル)も聞くことも多いです。
日本では虎の鳴き声は、ガオーですよね。
それが海外であれば、roarが一般的です。
「ほえる」という意味ですが、実際に歌でもありますね。
漫画の吹き出し等でも使われる表現になりますね。
参考にしていただけますと幸いでございます。
回答
・roar
・growl
「ガオー」は英語では roar や growl などで表現することができると思います。
Then I'll play the role of the monster, so you can play the role of the superhero. Roar!
(じゃあ僕が怪獣の役やるから、君はスーパーヒーローの役をやってね。ガオー!)
※role(役、役割、任務、など)
※ちなみに roar は「ガオー」という音の表現だけでなく、「ほえる」「うなる」や「咆哮」などの意味を表せる言葉でもあります。
ご参考にしていただければ幸いです。