プロフィール
英語では rain man または rain woman ??? と思うかもしれませんが、 実は、日本語の「雨男」「雨女」にぴったり当てはまる英語表現はありません。 でも、日本語に相当する英語表現がない場合は、 「どういうことを表すか」を英語で説明すればいいのです。 たとえば、「私は雨男/雨女だ」は「私が外出するといつも雨が降る」という文章に言い換えることができます。これを英訳すると It always rains when I go out. となり、 「私は雨男/雨女だ」という日本語のニュアンスに近い表現になります。 会話では A: Wasn’t it supposed to be sunny today? 今日は晴れるはずじゃなかった? B: Sorry about that! It always rains when I go out. ごめん! 僕、雨男なんだ。 のように使うことができます。
【わたしならこう答える!】 It has been rainy all day !! It has been rainy the whole day !! It has been rainy the entire day !! 【わたしPOINT】 まだ雨は続いている現在完了形の継続なので 完了形を使ってあげましょう!! もし、ここにきてから、ずっと雨であれば It has been rainy since we are here !!! ぜひ文章を作ってみてくださいね!! まず自分で作ってみることが大事です!!
【わたしならこう答える!】 There's been an accident up ahead, so we'll have to take a detour. “detour”を名詞として使う場合は “make a detour(take a detour)”で「迂回をする」ですが、 「迂回する」という動詞としても使えます。 例: “We will detour to Shinjuku today.” 「今日新宿へ行くのに迂回するね。」 【わたしの体験】 カナダに留学していた時 道が工事のため通れないことも多かったのですが 標識にdetour と書いてあったのを覚えてます!!!
【わたしならこう答える!】 There's been an accident up ahead, so we'll have to take a detour. “detour”を名詞として使う場合は “make a detour(take a detour)”で「迂回をする」ですが、 「迂回する」という動詞としても使えます。 例: “We will detour to Shinjuku today.” 「今日新宿へ行くのに迂回するね。」 【わたしの体験】 カナダに留学していた時 道が工事のため通れないことも多かったのですが 標識にdetour と書いてあったのを覚えてます!!!
【わたしならこう言う!】 帰国者の陰性証明が不要になると英語で説明したいです。 I don't need to prove a negative Covid-19 test result. まだ日本を含め一部の国で必要とされている渡航前のコロナ感染陰性証明ですが、 英語では“(proof of) a negative Covid-19 test result”が一般的です。日本政府や日本の航空会社は「証明」を直訳して”certificate of a negative test result”ということが多いです。