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自分の都合がいいように行う時に「自分勝手」を英語で表していきたいと思います。 「自分勝手」は文字の通り、自身のことしか考えていない場合や、 自分中心に物事が回っていると思っている人になりますよね。 その際に使える英単語は下記になります。 selfish セルフィッシュと発音します。 ピンと当てはまる表現としては、 自己中になりますね。 he is selfish because he always thinks about hisself first. 彼は自己中だ。 いつも自分のことを最初に考えている。
ズボラをまず意味取りしてみると、 無精(ぶしょう)でだらしがないこと。約束などを守らず、仕事もきちんとしない性格・態度。 と出てくるので、そのニュアンスで英語表現にしてみましょう。 だらしがない=sloppy スローピーと発音します。 よく体がだらしない人のことを指す単語ですが、 だらしない全般にも使えます。 また、時間を守らない=not punctual でいいと思います。 パンクチュアルです。 このような表現が当てはまると思います。 形容詞なので、Be動詞の後に使えることができます。 この機会にぜひ覚えてみてください。
自分の考えや意見を押し通す時に「意地っ張り」ですが、 その場合に英語で表すと、stubborn (スタバーン) と発音します。 he is stubborn because he always chooses something first. 彼は頑固だ。 何かを選ぶ際にいつも先に選びます。 このように意地っ張りを表すことができます。 【わたしPOINT】 謙虚は、英語でhumble やmodest で表すことができますので この機会に逆になりうる表現も覚えてみてくださいね。 感情を表せたりする単語は便利ですね。
「さらなる発展のための足がかりを探している。」の英語表現を見ていきましょう。 さらなる発展=one more step 発展をステップと表す感じにすると、一段階上のようなニュアンスになります。 また、探しているは、look for でそのニュアンスが出せます。 足がかりは、chance でいいと思います。 きっかけなどであれば、引き金を表す=triger トリガーでもいいと思います。 I am looking for a chance to go up one more step などで いかがでしょうか。
自分にとっての憧れで、声もかけられなかったクラスメートを英語で表してみましょう。 よく憧れのみであれば、admire という動詞やlook up to などを使いますが 今回のような雲の上であればまた少し違った表現になります。 He lives in another world. (like ....he lives in another world) likeを文頭につけて〇〇のようだと言ってあげてもいいですね。 また、out of my leagueという英語表現もありますが この場合は、わたしには敵わないや届かないという表現で 可愛い子やかっこいい子がいて、相手にされないなどという シーンで使われるのをよくみる気がします。