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こんにちは!SHO(しょう)です。

みなさんから頂いた質問に、頑張って答えていきます。
僕も英語は始めた際は、初心者からです。
とにかく、聞いて、使って、真似する。
この繰り返しをすることが英語上達の鍵です!!

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sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

知っているのに知らないふりをする時の「しらばくれる」「知らないふりをする」 この英語表現について考えていきたいと思います。 その際に使えるフレーズが、pretend not to knowです。 このpretend というのは動詞で、ふりをするという意味になります。 pretend to V で〇〇のふりをするになります。 I was just pretending not to know him because he was so angry .... こんな感じになります。 ぜひ参考になりますと幸いです。

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sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

知っておくと便利な知識のことを「豆知識」の英語表現 豆知識の物によって少しニュアンスが変わります。 もし、裏技的なことであれば、【tips】ティップス なんの役に立たないが、知っていてすごいことなど【trivia】トリビアなどと言ったります。 少し昔ですが、 トリビアの泉というテレビ番組もありましたね。 その際のトリビアですが、これは上記の表現にあたります。 そのため、ニュアンスによって表現が変わります。 ぜひ参考にしてみてください。 そして、その豆知識を他の人にも教えてあげてくださいね。 参考になりますと幸いです。

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sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「どうしよう、鍵を閉め忘れたかも」の英語表現について みていこうと思います。 この【どうしよう】ですが、さまざまな表し方があります。 わたしは、Oh ... がいいと思います。 Oh.... I might forget to lock my house door. このように、かもしれないという表現は might を使ってあげるといいと思います。 may も多分を表しますが、 may は、尊敬や謙った際に使うようなイメージがあります。 なので、かもしれないという表現には、 might を使ってあげましょう。

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sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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【重い物を持ったらぎっくり腰になってしまいました】この英語表現について みていこうと思います。 まず、そもそも英語で、ぎっくり腰は、strained backになります。 痛めてしまった腰というべき表現です。 重い物を持ったらぎっくり腰になってしまいました I just carried a heavy bag and got strained back. このように、get と一緒に使ってあげるとわかりやすいと思います。 この機会にぜひマスターしてみてください。 また、このstrain は、つった時にも使えますね!!!

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sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「高速を降りて迂回しよう。」の英語表現は Let's get off the highway !!! we just make a detour. “detour”を名詞として使う場合は “make a detour(take a detour)”で「迂回をする」ですが、 「迂回する」という動詞としても使えます。 例: “We will detour to Shinjuku today.” 「今日新宿へ行くのに迂回するね。」 【わたしの体験】 カナダに留学していた時 道が工事のため通れないことも多かったのですが 標識にdetour と書いてあったのを覚えてます!!!

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