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「報酬は多ければ多いほどいい」の英語表現についてみていきましょう。 まず報酬はいろいろなシーンで使いますが、今回はサラリーマンとしての給与にしましょう。 その場合は、salary サラリーになります。 the more my salary is higher, the more I am satisfied. 報酬は多ければ多いほどいい こんな感じで、文法の the more SV, the more SVを使ってあげることで そのようなニュアンスを出すことができます。 ぜひこの機会に使えるようになってください。
「不意打ちに質問された」の英語表現について考えていきましょう。 使えるのは下記です。覚えておきましょう。 caught off guard コート オフ ガード と発音しましょう。 よく使う形は、when と一緒に使います。 今回の場合で行きますと、 I was caught off guard when my teacher called me. 先生がわたしを呼んだ時に、不意打ちを喰らった こんな感じになります。 この表現自体を覚えてしまえば、かなり使いまわせますのでぜひマスターしてみてください。 参考になりましたら幸いです。
Small talk この表現は、世間話や無駄話など、特に目的のないカジュアルで気軽な会話をすることを意味しますので 授業中の無駄な話は、この表現に当てはまると思います。 ビジネスシーンではまだ耳にするフレーズですし、道でたまたまあった人と 少し話込んでしまうときに使うフレーズもこのsmall talk です。 動詞は、make を使ってあげるといいと思います。 Please not make small talk in my lesson. わたしの授業中では、無駄話をしないでください。 先生も無駄話ばかりだと進まずに困りますね。
「上の空で授業が全く入ってこなかった」を英語で表してみると まず、上の空は英語で、【ぼーっとしている】を表す、zone outが使えると思います。 I just zoned out in my lesson. わたしは、だた自分の授業でぼーっとしてました。 そして、授業が頭に入ってこなかったので、 I was out of mind や I could not understand what my teacher said. 先生の言っていることが理解できなかった。 などと表すことができます。 参考までにお使いください。