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「担任が泣いてたからもらい泣きしたよ」の英語表現について考えていきたいと思います。 まず、もらい泣きという直接的な意味の英語はないと思います。 そのニュアンスに近いものを探す必要があります。 make の使役動詞を使ってあげることで、そのニュアンスを表すことができます。 you make me cry あなたはわたしを泣かせるになります。 「担任が泣いてたからもらい泣きしたよ」 My teacher cried. That made me cry ....so .... こんな感じで表すことができます。
卒業式で卒業生が合唱しているシーンを想像しているだけで泣けてきますね。 また保護者の多くが泣いていたのであれば尚更です。 その際に使える「すすり泣きが聞こえました」の英語表現ですが sobbing to cry noisily, taking in deep breaths: 音を立てて、泣いて、深い息を吸うなので この表現は、すすり泣きに近い表現だと思います。 I was hearing that she was sobbing. わたしは、彼女がすすり泣きをしていたのが、聞こえました。 このようになります。
「もうあなたのこと、愛してない」の英語の表現をする際にPOINTになるのが、 例えば、I do not love you と英語で表した際には、 わたしは、あなたを愛しません。になるのですが、 もうというニュアンスは出せていない感じになります。 このもはや〇〇という英語の表し方はとても使えるのでぜひ覚えてみてください。 「not ... any more」です。 今回の場合であればわたしはもう愛しません。 I do not love you any more になりますね。 ぜひ参考にしてみてください。
高学歴で知的な人のことを言う時に「インテリ」と表現するのが、日本では一般的になってきていますが、 この「インテリ」はどこからきて、どんな略語であるかを考えてみたことはありますでしょうか。 まず、カタカナである時点から、日本古来の言葉ではないと思いますね。 外来語の場合には、カタカナでありますので、 例えば、車は、カーですし、コップもグラスもそうですね。 その場合で考えますと、「インテリ」は、インテリジェンスの略なので、 intelligent 形容詞形はこうになります。 intelligence は名詞の形になります。 ぜひ参考までに。
他の男性から告白されたときに別れを気にしますよね。 今回の「今の彼とは別れるつもりなの。」を英語で表現していきましょう。 まず別れるという英語表現についてですが、break up with が使えます。 そして、今回の場合には、別れたという過去形ではなく、これから別れるという未来形になりますので、be going to やwill を使って表してみましょう。 I will break up with him. I am going to break up with him. このような感じになります。 ぜひ参考にしてみてください。