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どうも英語では通じないらしいピンセットですが、これは和製英語になります。 正確には、下記です。 ピンセットは英語で「tweezers」と言います。 カタカナ表記するなら「トゥイザーズ」です。 【わたしPOINT】 実はピンセットは「pincette」というフランス語です。 医療用語はオランダ語やドイツ語など英語ではない外来語が使われている場合が多いです。 このように日本で使われているカタカナがそのまま英語になっているとは限りません。 例えば、ホチキスは、ステイプラーとなります。 調べてみても面白いかもしれません。 参考までに。
どうしようもない、お手上げだという時に「肩をすくめる」ですが お手上げと同じ意味合いなので肩をすくめると近しいニュアンスの英語表現を紹介します。 一つ目は、I throw up my hands. また英語で Give up. と表現することができます。 give up は、 メガフェップスというing を後につけなければならない法則の一つですね。 we need to give up using this machine because it is just broken by Ken. - 私たちはそれを使うのを諦める必要があります。なぜなら、それは壊れているからです。 ご参考にしていただければ幸いです。
「悲願の金メダルだ!」の英語表現についてみていきましょう。 long-cherished cherish(チェリッシュ)は「心に抱く・大事にする」などの意味がある単語です、 cherish your time といえば、 あなたの日を大事にしてくださいね といった意味になり、誕生日などに声がけや、送ってあげると嬉しいですね。 その変わった表現で、 long-cherished 「悲願の金メダル」などと英語で言いたい場合は[long-cherished gold medal]と言えば良い訳ですね。 ぜひ覚えてみてください。
ついに収穫の時期を迎えたので、「丹念に育てた野菜を収穫します」 finally we achieved the point where we can get them. - ついに、収穫の時期を迎えました。 So we are going to get vegetables that we grew very carefully. - なので、わたし達は、収穫します。 「丹念に」は英語では carefullyで表現することができます。 my mother made the bag very carefully. (母が作ってくれた袋は丹念に仕上げられていた。) 参考になりますと幸いです。