プロフィール
子供がipadや新しいiphone情報をしきりに話してくるので、「嫌な予感がする」 I have a bad feeling なぜなら、ipad の話をしているから。 because my son just talked about iPad. このように使うことができます。 または、「I have a feeling +文(~という気がする)」もあります。 I have a feeling that he is not coming here. 彼はここに来ないと感じる。 参考になりますと幸いに思います。
子どもの同級生の母親(外国人に)持ち物にある「エチケット袋」を英語で表してみましょう。 まず、このエチケット袋は、バスに乗ったときなど、前の席の後背部に乗り物酔いになったときの袋が備えられています。 そのような言い回しが英語であるのでしょうか?? "barf bag"という表現になりますが、 わたしもそんな使ったことはありません。 事実英語でそのような言い回しはないのかもしれません。 「puke」は「吐く」という動詞になりますので、 we need to have a bag to puke. 吐くためのカバンというと伝えることができると思います。
子どもに大好きなスナックを見つけられてしまったので、「おやつの時間までお預けね」を英語でいうと、 You happened to see your snacks for lunch. あなたはたまたま、お昼のスナックを見つけてしまった(みてしまった)かもしれないが But,,, しかしながら、 You need to wait for the time !!! あなたは、その時まで待たないといけません。 お預け=待つという内容なので そのように表してあげましょう。 できるだけわかりやすい感じがいいですね、 参考になりますと幸いでございます。
子どもと絵具やのりを使って作品を作ろうと思うので、「腕まくりをしようね」 Please roll up your sleeves !! 「腕まくりをする」は英語で【I roll up my sleeves.】になります。 日本語では、服の袖をめくりあげる事を「腕まくりをする」と表現しますが、 英語では[I roll up my sleeves.]と表現します。 参考までにですが、このようなシーンで使う英語は下記のようになります。 腕まくりしてくれる? Can you roll up your sleeves? 参考になりますと幸いでございます。
子どもが保育園に入るので、「見学に行ったが、アットホームな雰囲気で安心しました」を英語で表すと このアットホームは、和製英語な感じがしますね。 日本で使うアットホームのニュアンスは、リラックスできるや、居心地がいいになると思います。 その際に使えるのが、 リラックスできて安らげる環境の「cozy」になります。 この表現は海外でも使うことが多いです。 the place was so cozy that I felt I was in my house. 家にいるかのように、この空間は、居心地が良かったです。